メーカー/モデル名 | ホンダ / フリード e:HEV クロスター_5人乗り(CVT_1.5) (2024年) |
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乗車人数 | 1人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
4
|
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総評 |
納車後に車中泊の旅に出ており、走行距離が2000kmを越えました。 長距離を走行してわかった事と、車中泊時の使い勝手を書いていきたいと思います。 燃費はコンスタントに28km/l(北海道が主)を叩き出しており、前車フリードスパイクハイブリッドと比べても、圧倒的に燃費性能は良いです。 走行時の静かさと、しっとり感のある運転感覚は素晴らしいと思います。 エンジン音は、高回転まで回した、ステップアップシフト時のエンジン回転音は、気持ちイイ音で良いのですが、低回転時のエンジン音は、結構ガサツな音質です。 車中泊時の使い勝手ですが、後席側後ろの床下スペースに多くの荷物が積めるので、とても便利です。ポータブル電源もここに置く事で、車中泊スペースが広くなります。 用品の(ルーフラック)も、車中泊時の細かい物を置くのに重宝しています。 反面、ダブルホールダウンの後席側のベットにする仕組みは、スペースをつぶし、あまりいただけません。 後席側の、前後のベットスペース広げるには、前席も前にスライドする必要があります。 その上で、後席も一番前までスライドさせてベット状態にしなければ、就寝の前後スペースを作れません。 後席の引き上げた座面も結構じゃまになります。 前車のフリードスパイクでは、前席のスライドの必要なく、後部座席の背面を前に倒すだけで、ベット状態にできました。 その上で、前席と倒した後席側の間に、小型のウォータークーラーまで置く事ができるスペースがあり、とても便利でした。 フリードクロスターの車中泊時、夜間に使うウォータークーラーの置く場所に悩みます。(ベット下スペースに置くと、就寝時の取り出しが大変です) あと、後席側をベットにした時、荷物スペースと、後席間をつなぐボートもかなり厚みがあり、就寝スペースが凸凹になります。中央が盛り上がり、頭と足側が下がるため快適ではありません。 どうしてもそこにお風呂マット等を使って、凸凹をなくし平らにする必要があります。 とはいえ、今後もより使い勝手の良い、車中泊車にしていきたいと考えています。 |
デザイン |
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走行性能 |
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乗り心地 |
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積載性 |
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燃費 |
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価格 |
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