蒼き破壊神のブログ一覧

▽・ｗ・▽こんばんわんこ

連続投稿ですわ♪
ってなことで、今日はこれで最後にしますわ♪
何分、明日も仕事ですからね・・・(￣∇￣;)ハッハッハ

そんなことで、最後はこれですよ。
前回同様のＭＳになってしまいましたが・・・
νガンダムの別バージョンですよ。

まぁ～このシリーズもかれこれ190回もやっているんですね。
どれぐらいまで続くんだろうかね？
まぁ～継続は偉大なりっていうことですね。
がんばっていきますよ。
ふぁいとぉー!!┗( ￣◇￣)乂(￣皿￣ )ｂいっぷぁーつ!!

▽・ｗ・▽こんばんわんこ

そういえば、朝青龍が戻ってきましたね。
早速謝罪をやりましたが・・・
はたして、どこまで信じればいいんだろうかね？
また、やりそうな気配が・・・

頼むから、こんな行動だけは避けて欲しいものですよ・・・＿|￣|○


＜以下が記事です＞
　大相撲の横綱朝青龍（２７）＝本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、高砂部屋＝が３０日午後、成田空港着の航空機でモンゴルから約３カ月ぶりに再来日した。東京・両国国技館で記者会見し、冒頭で「皆さまに長い間、大変なご迷惑を掛けたことを心からおわび申し上げます」と謝罪した。会見後、臨時の横綱審議委員会に出席。

　師匠の高砂親方（元大関朝潮）とともに記者会見に臨んだ朝青龍関は、けがで夏巡業への不参加を届け出ながらモンゴルでサッカーに興じたことについて、モンゴル政府などから参加を要請されたと説明し「どうしても出てくれと言われて出てしまった。十分責任がある」と述べた。

　日本相撲協会から２場所出場停止や九州場所千秋楽までの謹慎などの処分を受け、その影響で精神的ショックを受け「解離性障害」と診断された当時の心境について「自分の気持ちをコントロールできない状態だった」とし「相撲は大好きなのでもう一度やり直そうと思った。足りない部分もあるので一からやり直したい」と再起への強い意欲を見せた。

▽・ｗ・▽こんばんわんこ

そういえば、先日、アップをしましたブツとは・・・
これですよん♪

ドラゴンズの日本一になった記念としての、記念物ですよ♪

ギンザタナカのジュエリーショップが出したものなんですが・・・
当日の中日スポーツの一面をそのまま金箔の上にのせたものですが・・・

めっちゃいいものですよね♪
ファンなら欲しい1枚ですわ♪
ワーイ!!＼(o￣￣￣￣￣￣￣￣￣▽￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣o)/ワーイ!!

そんなことで、これが家宝となりますわ♪
クルクル(・_・)(_・)()(・_)v(゜∇^*)⌒☆ブイブイッ!

そんな高いものではないんですがね♪

▽・ｗ・▽こんばんわんこ

今、家に帰ってきましたよぉ～！
ワーイ♪ゝ(▽｀*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪

今日は昼からは暇になりましたね。
さすが、事前準備がかなり進んでいましたからね。
ワーイ♪☆彡(ノ゜▽゜)ノ☆彡ヘ(゜▽゜ヘ)☆彡(ノ゜▽゜)ノ☆彡ワーイ♪

そんなことで、自分の机の上に戻り仕事をしていましたよ。
たまに、ブログもアップしたりしてね♪
クルクル(・_・)(_・)()(・_)v(゜∇^*)⌒☆ブイブイッ!

そんなこんなで、今日は早く帰り、帰りに、タムタムへ寄って帰りましたよ。
そんなわけで、こんな時間になったんですわね♪

さぁ～これから出来なかった徘徊でもしますわ♪
ε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ ゴーゴー♪

( -｡-)ｽｩｰｰｰ･･･ (ｏ＞ﾛ<)ｏｺﾝﾊﾞﾝﾊｱｱｱｱｱｱｱｱ

:*.;".*・;・^;・:＼(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ﾜｰｲ♪
中日の谷繁選手と中村選手が、サインをしましたね。
ゎぁぃ♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ ゎぁぃ♪

主力選手がサインすると非常にうれしい限りですよ。
来年も期待していますよ。両名とも・・・・


＜以下が記事です＞
　中日の中村紀洋内野手と谷繁元信捕手が２９日、名古屋市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、中村紀は４４００万円増の５０００万円、谷繁は現状維持の２億円プラス出来高払いでそれぞれサインした。

　中村紀のアップ率７３３％は、１９９４年のイチロー（マリナーズ、当時オリックス）の９００％、９５年の平井（中日、同）の８０９％に次いで３番目で、セ・リーグでは最高。

　今春のキャンプで入団テストを経て育成選手となり、開幕前に年俸６００万円で支配下選手として契約。１３０試合に出場し、打率２割９分３厘、２０本塁打、７９打点と活躍。日本シリーズでは最高殊勲選手に輝いた。１軍に１５０日以上いたため、野球協約に基づく追加報酬で実際には１５００万円が支給される。

　谷繁は１３４試合に出場し、２割３分６厘、６本塁打、４４打点。

　※年俸、契約金は、推定。

◆「恩返しできた」笑顔
　野球を続けられる喜びが、胸に詰まっていた。「金額を見ずに、すぐに判を押そうという気持ちだった」。交渉のうち金銭の話はわずか。中村紀は、はにかんだような笑みを広げた。

　１月のオリックスとの契約更改交渉で２億円から８０００万円への提示に納得できずに自由契約となり、一時はユニホームを着られなくなる恐怖を味わった。だからこそ「契約をしていただけるだけで、ありがたかった」。金額へのこだわりは一切、捨てていた。

　春のキャンプで、手を差し伸べた中日にテスト入団。開幕戦の先発をつかむと、最後は日本シリーズの最高殊勲選手にまで上りつめた。「中日に何とか恩返しがしたかった。日本一になれて恩返しができたと思った」と今季を振り返った。

　アップ率はセ・リーグ史上最高となったが、５０００万円は抑えられた印象だ。それでも、高い評価には変わりはない。「６００万円の選手が首位打者を取ったぐらい」と井手編成担当は説明した。中日としては、あくまでも１年目の査定だった。

　今年の収穫は、経験したことのない勝てる野球を学んだこと。中村紀は言う。「今までは４点取られたら、５点を返す豪快な野球だった。中日に来て１点の重み、大事さを勉強した」

　すでに心身ともに中日の一員。来季もチームの強みを体現していく。