不具合ってどこから？

楽天の試合を観戦しながらビール飲んでますメッチンです(=ﾟωﾟ)ﾉ



錦織圭選手準優勝おめでとうございます☆




母ちゃんがテニスをかじってたので、結構テニスが好きでウィンブルドンとかよく見てます(=ﾟωﾟ)ﾉ




錦織選手の今後の活躍が楽しみですね(=ﾟωﾟ)ﾉ





さてさて、タイトルにあるとおり不具合ってどこからなんだろうと最近思うことが結構ありまして…

僕のヴィッツは平成16年式、今年で10年目で走行距離も126000キロです。

エンジンは一発でかかりますし、気持ち良く吹け上がってくれます。

ですが、気になるかならないか程度のガタや不具合はさすがに出てきています。

クラッチを踏むと

キーッ

という音がしますし、クラッチも舐めはじめてきています。

エアコンのコンプレッサーを回せばカタカタ音はするし、左折すると足回りからギーギーと音もなります。

フェンダーも自分で爪折りしたのでサビの侵食も気になるところ…

塗装も色あせてきてる部分があり、クリアの浮きも目立ちます。

内装で言えばシートのへたりが気になり、ハンドルも水拭きすると皮の塗料が落ちる。


こうやって書き出すとありますね（笑）



でもですね、いまの車がダメになったとしても欲しい車がないんですよ…

もう一度同じ型のヴィッツを探そうと思っているくらいでして…（笑）


お金があれば全てリフレッシュしたいと思うのですが、約13万キロ走っている車にそれだけお金をかけてもいいのか？と思っている自分もいて…





前車のレガシィのように諦めがつくほどの修理額が見積もられれば乗り換えを考えるのですが、ヴィッツ君故障もなく元気に走ってくれているので（笑）






とりあえずは20万キロまでは乗りたいなと思ってます(=ﾟωﾟ)ﾉ

その前にガタがきそうになったとき、乗りたい車を探そうかなと（笑）






ドレスアップも来年まではお預けです☆




金曜に知り合いのエネオスでオイル交換しにいこっと(=ﾟωﾟ)ﾉ