3コン3の愛車 [
スバル R1]
スバルR1 タイミングベルト交換その2(ジャッキアップ無し)
5
クランクプーリーボルトの脱着方法は色々あります。
①
専用工具・特殊工具を使う。
②
インパクトレンチを使う。
③
セルの力を借りる
④
セルモーターを外して、リングギアに回り止めを施して緩める。
自分はホイールナットを締められる、KTCの電動インパクトを持っており、それを使えば簡単にイケるはずなのですが、それでは緩めることは出来ても締めるほうは規定トルクで締められないではないか!!
世の中には鬼トルクで締めなければいけないタイプや、規定トルクで締めた後に指定された角度まで角度締めしないといけないタイプもあります。
インパクトでガガッと締めれば、まぁそれなりにガッチリ締まるのですが、それでは規定トルクで締めたか分からないし、オーバートルクで締めているかもしれない。
クランクプーリーのボルトを適当に締めると、ネジが緩んでプーリーがぶっ飛ぶ恐れもあるので、自分はキチンと締めたい!!それにはプーリーの回り止め工具を使わなくては!!
- 1:前回”スバルR1 タイミ ...
- 2:コンプレッサーのネジを外 ...
- 3:名前はわかりませんが、こ ...
- 4:エンジンマウンティングを ...
- 5:クランクプーリーボルトの ...
- 6:という事で、汎用の特殊工 ...
- 7:これはもう、ヤツを導入す ...
- 8:ちなみにサンバー用は、廃 ...
カテゴリ : エンジン廻り > エンジン >
取付・交換
目的 | 修理・故障・メンテナンス |
---|
作業 | DIY |
---|
難易度 | ★★ |
---|
作業時間 | 6時間以内 |
作業日 : 2011年07月30日
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション