☆たっきぃ☆のブログ一覧

どの作品もクオリティー高いですね～！！

イカ娘を色画用紙で切り絵でシャドーボックスっぽくしてみた


【俺妹】高坂桐乃を色画用紙で切り絵でシャドーボックスっぽくしてみた


【けいおん!!】の5人を色画用紙で切り絵でシャドーボックスっぽくしてみた


【Angel Beats!】死んだ世界戦線を切り絵にしてみた


とある科学の超電磁砲の４人を切り絵にしてみた

GODEESさんの過去のアニメキャライラストライブ Vol.1
https://minkara.carview.co.jp/userid/147275/blog/18304663/
アニメキャライラストライブ Vol.2
https://minkara.carview.co.jp/userid/147275/blog/22650883/

前にもうｐしましたがまくまくさんに続いてギターつながりということで大和さんをうｐｗ
ってか外見とのギャップｗｗｗ

弾き始めるとマジかっけ～っすｗｗ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9874660

うまいですね～♪

KDDI（au）は、スマートフォンのカメラ越しに見ることで、手のひらの上に仮想の3Dキャラクターを表示し、歌ったり、踊ったりさせられる拡張現実（AR）アプリケーション「手のひらAR」を2011年6月24日に公開する。人気キャラクター「初音ミク」を起用し、利用の拡大を図る。

手のひらARは、「セカイカメラ」などで知られる頓智ドットが協力し、KDDI研究所の技術を応用して開発した。アプリを起動してからスマートフォンのカメラで手のひらを撮影すると、位置や傾きを検出し手のひらの上に3Dキャラクターを重ねてディスプレイ上に表示する。

キャラクターが手のひらに載っているかのように出現し、歌ったり、踊ったりする様子を鑑賞できる。auは複数のキャラクターをそろえ、利用者が選択できるようにする。

なかでも目を引くのが、ソフトウエア開発会社クリプトン・フューチャー・メディアのキャラクター「初音ミク」だ。このキャラクターは本来、ヤマハの音声合成技術により、歌詞などを入力すると人間のように歌うソフト「VOCALOID」シリーズの製品の1つだ。

デザインと歌声のかわいらしさで人気を博し、すでにトヨタ自動車が米国向けCMに起用したほか、現地でデジタル技術を駆使したライブコンサートの開催も支援（関連記事）するなど、大手企業も活用を始めている。さらに国の情報通信研究機構（NICT）でも3Dホログラム技術の実証例に使われるなど、デジタル技術を使った新サービスの象徴として知名度を高めている。auがARアプリに同キャラクターを起用することで、いっそう関心を集めると見られる。

なおARアプリの対応機種は「IS03」「REGZA Phone（レグザフォン） IS04」「IS05」「SIRIUSα（シリウスアルファ） IS06」「AQUOS PHONE（アクオスフォン） IS11SH」「AQUOS PHONE IS12SH」。auのアプリ配信サービス「au one Market」からダウンロードして利用できる。専用サイトで詳細を確認できる。