ハルテック水温燃料補正検証(^^)

スロットルボディーが暖まらないと、混合気の状態が悪く

吹け上がりが良くない事がありまして、水温が低い時に燃料を濃く吹いてくれる様に補正を掛けまして、それが無事に決まりました*\(^o^)/*

インテークからのフレッシュエアーも冷え過ぎると、ガソリンの気化が損なわれまして決して良くありませんです(^^)

この辺の折り合いも難しいですが、純正ではソノ事も加味しましてスロットルボディーにLLCを回していると思われます(^^)

ですがある程度、気温が高くなって来ますと必要はありませんので、撤去を考えるにも難しいですねf^_^;

やはりメーカーのヤル事には、シッカリとした意味がありますね〜(^^)

最近は吸気温度も適温があり、冷え過ぎますと吹け上がりに影響(良い混合気が出来ない)する事を実感しました*\(^o^)/*

純正のインジェクターでしたら尚更(ガソリンの噴射粒子が粗いので)、良い混合気の条件が厳しくなりますね(^^)

当然ですが私の場合はインジェクター交換と燃料補正が決まって大丈夫ですよ〜❤️