アイドリング領域圧力燃料補正検証(^^)

先日のアイドリング領域圧力燃料補正を設定した状態を、数日掛けて検証して居ました(^^)

水温が冷えて居る状態でも、勿論暖機運転完了後でもアイドリングから発進時やアクセルのパーシャル時でもエンジン回転の安定感が抜群です*\(^o^)/*

走行フィーリングもより良い状態になり、狙い通りにアイドリングから発進時での推移と、アクセルのパーシャル時の扱い易さの良さが際立ちます*\(^o^)/*

走行して居ましても4スロの同調がバッチリで、エキゾーストノートよりも吸気音の方が大きく感じる程で、とてもヤル気にさせてくれますね〜♪

先日の設定では燃料圧力補正値は暫定的にデータを打ち込みましたが、その設定もドンピシャで修正せずに済みました*\(^o^)/*

エンジンとECUセッティングの完成度が共に非常に高く、もう素晴らしいの一言です*\(^o^)/*

ドライブして居てもアクセルの付きが良く、コレがとても楽しいです*\(^o^)/*

アイドリングもそうですが、市街地走行でのアクセルのパーシャル時がセッティングするに於いて非常に手間が掛かるのですが、ソノ部分のセッティングが出ましたのでホッとして居ます*\(^o^)/*

逆に全開領域は比較的に簡単に決まります(^^)

それにしても本当に、より良いデータになりました*\(^o^)/*

もう完璧ですよぉ〜*\(^o^)/*

更にスロットル全閉時燃料補正も、従来の回転数のみの依存から負圧変動を追加しまして、よりキメ細かく制御する様に変更しました(^^)

今までも調子は良く問題は無かったのですが、更に信頼性が増して実際に走行してもドライブフィールはスムーズそのものですね〜*\(^o^)/*

もうコレ以上のデータは無い所まで詰めることが出来ました*\(^o^)/*