2015年03月01日
家族車のヴィッツ(1..0F)の、7年目車検。
まったく距離を走ってないので、特に交換部品もなく終了しました。
年に4,000kmくらいしか、、買い物と近場の迎えしか使わないので、ちと車が可愛そうですね。
うちのヴィッツは2代目のMC後のモデルです。
じつは以前MC前の同モデルをレンタカーで乗ったことがあるのですが、ずいぶん乗り味が変わってるのにビックりました。(いい意味で)
載っている1KRエンジンは、非力でトルクもく、CVTもダイレクト感に乏しいです。燃費もいまいち。
しかし、何よりも車重が軽いので乗っていて楽しいです。
3気筒の安っぽい音と振動も、7年も乗っていると愛着がわいてきます。
車検の際、かりた代車は3代目の現行ヴィッツの1.3Fでした。
4気筒の1NRエンジンでパワーも1KRよりあるのですが、ちと走りは重い印象。
振動は4気筒だと、やはり3気筒とずいぶんとちがいますね。
内装はリーマンショックの直後にFMCしたモデルなので、うちのより安っぽいかな。
CVTのできは、先代より好印象。
現行ヴィッツは昨年のMCで、劇的によくなったらしいので乗ってみたいですね。
たぶん、次の車検2017年には、きっと次期型ヤリス・ヴィッツが登場しているでしょう。
2019年には、きっと次期型アクア・(BセグメントHEV)が登場しているでしょう。
9年目か11年目の車検前に、何を選んでいることやら。。
Posted at 2015/03/01 21:15:28 | |
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