6ヶ月(30ヶ月)点検&ブラックトーンED比較
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
ショップ作業 |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
2022年2月13日
6ヶ月(30ヶ月)整備点検を受けてきました。
マツダセーフティチェックに加入しているため、整備料はかかりません。
後の方で、CX-30のブラックトーンエディションの外装、内装の比較を載せているので、ご覧ください(*^◯^*)
2
以前から、極低速(0〜10km以下)のブレーキングでかなり大きいスキール音が鳴ることがたまにあり、それもチェックしてもらいました。
ロングライドをした後にたまに発生し、一度発生すると30分ほどスキール音が頻発します。しばらくすれば鳴らなくなるんですが、同乗者はもちろん、周りにいる車や人も、キーキーなる車のが近くにいたら、気持ちの良いものじゃない。
砂利や石がブレーキパッドとローターに挟まっているのかと思いましたが、ローターに線傷などもなく…。
ディーラー持ち込んでも再現性がなく、ブレーキパッドも特にすり減っているわけではないので、今回はパッドの面取りとオイル挿しで様子見。
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単に整備手帳だけだとつまらないので、ディーラーに展示されてたCX-30の特別仕様車ブラックトーンエディションをパシャリ📸
エクステリアでは、通常のCX-30と比べて、ブラックホイールとドアミラーがブラックになっているくらい。
4
ブラックホイールは確かにカッコいい!
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内装面では、本来ネイビーかブラウンの内装が全て黒化していて、ステッチが赤というスポーティさを感じさせているようです。
私は個人的にはネイビーやブラウンの内装がオシャレで、そこにCX-30の魅力を感じたクチなので、黒化した内装を見て、正直感じたことは、あれ?内装…普通の車になっちゃってない?と思ってしまいました(^◇^;)
ブラックトーンエディション乗りの方…すみません💦私の個人的な意見なので、聞き流してください💦
※センターパネルの白色は展示車特有の傷防止シールです。
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内装、助手席側から。
ブラックトーンエディションと言いながら、ルーフやAピラーは通常と同じで白。これがブラックトーンエディションの個人的には一番納得のいかないところ(´-ω-`)
Mazda3のハッチバックでは、黒いルーフとAピラーを採用していて、CX-30は全て白なのですが、ブラックトーンエディションという名前を採用するなら、せめてAピラーは黒化させたら?と思いました(^◇^;)
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比較として、私のCX-30の内装(少々前の仕様ですが)
私はストッキングでAピラーを魅惑の黒化させてますので、別にAピラーが黒くなっても羨ましくないんですが、もしルーフまで黒化してたら、ブラックトーンエディション羨ましかったと思います(笑)
でも両者ともに未採用。
通常仕様の初期型乗りの私個人としてはホッ…(*´Д`*)
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私の今の内装はこんな感じ。
オシャレさを重視してたはずが、いつの間にかスポーティ路線に…(^◇^;)
個人的には、ネイビーの内装が好きですし、グレージュのシートを選べる通常タイプの方がオシャレさでは上かなーと思ってしまい、ブラックトーンエディションはそこまで刺さりませんでした。
でも、ブラックとレッドステッチの内装のスポーティな雰囲気や、ドアミラーやブラックホイールで洗練さに惹かれて、特別仕様車を選ばれた方々は、もちろん素敵なお車を選択されたと思います!
自分好みにカスタムして自分色に染めたいか、もしくは、特別仕様車の特別感を享受したいか。これは人それぞれの価値観の違いですし、それぞれのオーナーさんの愛車なので、どちらが正解だ!なんてことはないですね⭐️
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