二番花のための整枝

マチルダさん・・・・

マチルダさん・・・・・・・・

マチルダさん・・・・・・・・・・　マチルダさん・・・・・・

マチルダさぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！

ガンダムヲタは皆こう思ってますよね＠ボクも当然(。・ω・。)ゞ

そうそう(笑)

『マチルダ』をアップすると
必ずガンダムコメントが(*´艸`*)

このバラの別名が『シャルルアズナブール』だとかコメントしたら

車のSNSなんだか
ガーデニングのブログなんだか
ガンダムファンの集まりなんだか
分からなくなるコメントが溢れます💦

こんもりカットするのか_φ(･_･

絶対必要な訳じゃないけど
やっておくと
次の花が上級者風に咲きますよ　(*^-^*)

僕は来年の練習とか、シュート発生を目指して、バッサリ逝きました(*´艸`*)
何に時間を費やしてるか不能ですけど・・・物凄く時間が経過しています(爆)

花ガラ摘みを深めにすると
良い二番花が咲きますよね

浅い切り戻しより
シュートが発生しやすいような気もします

ただ。。。

冬の剪定時の選択肢が
あまり無いのは嫌なので
私は深くし過ぎないように気を使ってます

高めに残して
風通しが良くなるように
少しだけ下葉を整理することが多いですね

さっき、書き込むの忘れたのですが(汗)
どこのサイトを見ても『お礼肥を』って書いてあるのですが、毎日液肥を撒いてるのと何が違うんですか？

正直、一回もあげた事無いです(爆)
ちょっと不安なので、試供品の日清オイリオのでも撒こうかと思ってます(;´Д｀)

えっと。。。
私もあまり詳しくはないのですが

液体肥料は。。。

即効性肥料で
効きは速いけどもちがよく無い

濃度障害(肥料やけ)の危険があって
用土が痩せる

花や葉には効果的でも
根や樹木を育てるには向かない

こんな感じです(´⌒`｡)

それで、その不足分を補うのが
元肥やお礼肥、寒肥(鉢植えは寒肥はしない)に使う緩効性肥料です

本来は元肥(緩効性肥料)が
開花期に栄養不足になるので
液肥で補うというのが主流です

また、冬に与えた元肥(寒肥)が
半年後の今頃切れるので
お礼肥として上げなおすんですね

例えば室内で臭いが問題になる場合とか
液肥だけで管理することもあるらしいので
ネ申式もダメではないはずですが

こまめに与えるとか
用土を定期的に変える(植え替えする)とか
一般的でない変○向けなので
ネットでは見つからないんでしょう(*´艸`*)

緩効性肥料を有機性にすると
土質が向上したりするらしいです

ダブル・ピンクノックアウト

凄い名前だなあ．．．．

元々『ノックアウト』という
病気に強い品種がありまして

花びらが増えた
『ダブルノックアウト』という
八重の品種が出まして

それは赤なので色違いと区別するので
『ピンクダブルノックアウト』となりました(*´艸`*)

なるほどぉぉぉ・・・
いわゆる通常の説明書とは、僕の方法は真逆です(爆)

やっぱり手入れをしない人、こまめに出来ない人など
趣味の末端の人をターゲットにしてる感じなんですね。

勝手に試行錯誤、実験しちゃう変態が、いくら検索しても
納得できる答えを発見出来る訳が無さそうです♪

有機性肥料と言うのは・・・
『骨粉・油カス・椿油粕・ぬか』とかでOKですか？
けど・・・コレ撒くと・・・コバエが・・・

骨粉や油カスも有機ですが
必ずしもそのものを撒くという訳ではなくて

それらを原料にできた肥料の事です

土中で微生物などが分解するらしいです

水やりのに度に少しずつ溶けて
それらを微生物が分解するので
長くゆっくり効くんですね

土は水やりの度に崩れるので
化学肥料だけだと
用土の交換が必要ですか

この辺を微生物がフォローする感じかな。。。