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2020年12月29日 イイね!

2020年 当FactoryのAUDI TTの話題!

2020年 当FactoryのAUDI TTの話題!こんにちは!
2020年ブログはラストになるかと思います!
今年はコロナの影響で様々な変化があった年でした。ブログを読んでいただいた皆様、応援してくださった皆様に感謝申し上げます。

今年の当店ARTの話題といえばもちろん
AUDI TT!
2019年はAUDI TT生産終了のニュースが出ましたよね...
当Factoryでもカスタムさせていただくことの多い、とても良い車なのに残念でなりませんでした。

初代アウディTTは、1998年に発売された「AUDI TT 8N」車体のほとんどに「アルミニウム製パーツ」を用いた事や、斬新な「丸みを帯びたボディ」は、それ以降登場する自動車のデザインに、とても大きな影響を与えました。
また、アルミニウム製による車体の軽さと、1,8L(1,800cc)ターボという小さな排気量から生み出される「250PS(250馬力)」の驚きの「ハイパワー」、そしてアウディ独自の4WDシステムである「クワトロ(quattro)」の安定性と合わさった「ハイパフォーマンス」と、注目する点が非常に多かったのも特徴的でした。
発売当初、デザイン性を重視し過ぎたあまり、初代TTにはリアスポイラーが装着されておらず、この事が大きな原因とされる、180km/h以上の超高速域での横転事故が発生してしまい、急遽リアスポイラーの追加とサスペンションの設計変更が行なわれたなど、大きな問題が発生したのも有名な話ですね。
2006年以降に登場したのは、2代目となる「タイプ8J」初代からの丸みを帯びた「TTらしさ」と、現代的なデザインも取り入れられ、AUDI TTという車種をとても一般的にさせた世代です。
2015年以降、新しく登場したのが3代目となる「タイプ8S」ピュアスポーツとしてのアイデンティティを脈々と受け継ぎながら、これからの時代に相応しい進化を遂げました。
2018年に20周年を迎えたAUDI TTですが、2019年5月にはドイツで開催した年次株主総会において、アウディ『TT』を現行型で廃止し、数年後に後継の電動モデルに置き換えると発表しました。
それからというもの、次々と限定車のニュースでにぎわせてくれました。

TTシリーズ誕生20周年を記念した世界限定モデル「TT 20 years」を20台限定販売。
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TTシリーズ誕生20周年を記念してつくられた世界限定999台の特別仕様車、TT 20イヤーズ。ディテールは1995年東京モーターショーで初公開された「ロードスターバージョンTTSコンセプトカー」に採用されていた要素からヒントを得ている。

『TT Roadster final edition』を50台限定で販売。
年内に生産終了するTT Roadsterの限定モデルで、初代TTを想起させる特別装備を採用している。
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丸みを帯びていた独特のデザインで注目された初代TTのモチーフを取り入れました。
230馬力の2リッターターボエンジンに4WDを組み合わせた「45 TFSI quattro」グレードをベースに、2019年発売のTT20周年記念車「TT 20 years」と共通のアイテムも使いながら、先鋭的なデザインで注目されたTTロードスターの最後を飾るにふさわしい仕様に仕上げました。

2020年で40年を迎えたアウディのフルタイム4WDである「quattro(クワトロ)」。
クワトロ誕生40周年記念モデルとして『TT RS 40 years of quattro』をドイツで発売。
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生産台数はわずか40台に絞られ、ボディカラーはすべてアルピンホワイト、そしてグレーとレッドのストライプがセンターとフロント/リヤフェンダーに入ります。
このカラーは1987年にワルター・ロールのドライブにてパイクスピーク・ヒルクライム・インターナショナル・レースでの勝利を飾ったアウディ・スポーツクワトロS1のカラーリングをリバイバルしたもの。


ドイツ本国で11月中に受注を開始し、2021年春から納車される予定の高性能なTTS『TT Sコンペティションプラス』
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ボディタイプは、クーペとロードスター。パワートレインは、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TFSI」エンジンの強力版だ。欧州の最新の排出ガス基準を満たすこのエンジンは、最大出力320ps、最大トルク40.8kgmを発生する。ベースグレードのTT Sの最大出力286ps、最大トルク38.8kgmに対して、34ps、2kgm強化された。トランスミッションは、7速「Sトロニック」を組み合わせた。駆動方式は4WDの「クワトロ」だ。動力性能は、0~100km/h加速が4.5~4.8秒、最高速は250km/h(リミッター作動)となる。

次々と初代TTを想起させる特別装備を採用したモデルでワクワクさせてくれました!
当Factoryにも多大な影響を及ぼすと思われる作品の数々。これいいね!こんな風にしたらいいかも!とたくさんのヒントをもらいました!
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まだまだカスタムしたいことたくさんあります!
AUDI TT初代8Nタイプ、在庫車両もごさいます。
良かったら見に来てくださいね(^^♪

2021年もよろしくお願いいたします。

神奈川のカーオーディオ・セキュリティ・カスタマイズ/プロショップ
 
欧州車の鈑金、ボディーカスタム、 
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ARTBODY (アートボディ) 

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Posted at 2020/12/29 17:01:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | アウディ | 日記
2020年12月28日 イイね!

2020年前半はBMW2002!

2020年前半はBMW2002!2020年の前半はBMW2002のレストアにハマっておりました。
まさに沼ハマです!
BMW2002とは、BMWが1966年から製造していたBMW 02シリーズの4車種あるなかのひとつで、日本では「マルニ」とも呼ばれ、現在も多くの人に愛されています。
BMW 02シリーズは、1966年から1977年の約10年間に生産・販売されており、2002を含めて4車種がありました。
 ・エンジン排気量 1,5Lの「1502」
 ・エンジン排気量 1.6Lの「1602」
 ・エンジン排気量 1.8Lの「1802」
 ・エンジン排気量 2.0Lの「2002」
BMW2002には4種類のモデルが存在しました。
 ・2002(シングルキャブレター)
 ・2002ti(ツインキャブレター)
 ・2002tii(インジェクション)
 ・2002ターボ
シャーシは、BMW1602(発表当時は1600-2)をベースとしており、ボディサイズは1602と同じサイズ。そこに2.0Lの直列4気筒SOHCエンジン(シングルキャブレター)を搭載し、動力性能アップに伴いブレーキも強化されました。
ボディはセダンを基本とし、オープン仕様の2002カブリオレとファストバックスタイルの2002ツーリングがありました。
リアのテールランプは前期と後期でデザインが異なり,前期は「丸テール」と呼ばれる丸いテールランプで、後期は「角テール」と呼ばれる四角いテールランプです。

生産から40年以上経過している車ですから、ゴムや樹脂類は経年劣化していて当たり前です。錆も同じく注意が必要です。全く錆がない2002はないと思った方がいいでしょう。
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ウルトラシフター取り付けシートとルーフライニング張り替えくらいのつもりが、
あれもこれもとなりまして。

ウルトラシフター取り付け
シート張り替え
ルーフライニング張り替え
総デッドニング
センターコンソールレイアウト変更
ボディーカラー変更
もちろん快適に走れるようにエンジンルーム内のすべてをチェック
ブレーキ系統、電装系もしっかりと行いました。
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一日中ボディーを削る作業が長い間続き、体も工場も粉だらけになっていました。何しろ旧車ですから、過去に何度も塗りなおされバームクーヘンのように層になっていて、その上細かいキズや凹みがありました。
外装やエンジンルームなどの見える部分だけにあるような部品だけを交換して「きちんと整備されています」なんてことは絶対にしないポリシーがあります。
気持ちよく乗っていただけるように、時間をかけて細部までこだわって仕上げました。

エンジン性能は、現代の車と比較しても馬力、トルクともに大した数字ではありません。40年以上に生産された車ですから、性能や品質などを現代の車と比較しても意味がありません。
しかし、車重が1t前後という最近の軽自動車と変わらない重さでマニュアルトランスミッションにて車を手足のように操れるライトウェイトスポーツの感覚は楽しいものです。
サーキットでライトウェイトスポーツを楽しむのもよし、一般道をゆっくり流してその操作性を楽しみながらドライブするのもよし、現代の車とは違いコンピュータがなくてもメンテナンスできますので、簡単な部分は自分でレストアするという楽しみ方もあるでしょう。
現代の車にはないデテールと質感...BMW2002は趣味の車として思いっきり楽しむことができる良き時代の良き車なのです。
そんなかつての名車をレストアする機会をくださったオーナー様にも感謝です!
レストアの様子や完成した時に撮ったショートムービーもブログに載せています。よかったらユーザー内検索してみてください(^^♪

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Posted at 2020/12/28 14:54:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2020年12月25日 イイね!

アウディ TT オークグリーン!!

アウディ TT オークグリーン!!こんにちは!
クリスマスですね🎄
皆様のところへもプレゼントは届いたのでしょうか?

お気付きの方もいらっしいますでしょうか。
当店のブログによく登場するAUDI TTオークグリーン
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クリスマスカラーなんですよね(^^♪
グリーン×赤 どうりでスペシャルな感じ!
当Factoryで少しずつカスタムを重ね、何度も早朝の箱根に足を運んだこのAUDI TTクーペ。
ボディーカラーのペイント
シートも他の車両から移植併せてシフトレバーカバーの革を赤に
タイヤホイールペイント
ルーフライニング張り替え
ヘッドライトも社外品
コンピューターチューン
エンジンオイル・ミッションオイル交換
ブレーキパット交換
他にもいろいろ施工の様子をブログに載せています。
よかったらブログ内検索で探してみてください。
在庫車両もございます。
グーネットにも載せています!
グーネット ART でググってみてください!
こんな風にお気に入り1台を作りたい!というご相談もお待ちしております(^^♪

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Posted at 2020/12/25 13:47:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウディ | 日記
2020年12月24日 イイね!

メルセデスベンツGクラス 2020年も限定車やらブラックパーツ盛りだくさんで賑わっていましたね!

メルセデスベンツGクラス 2020年も限定車やらブラックパーツ盛りだくさんで賑わっていましたね!こんにちは!
なんと今日はクリスマスイブですが、残念なニュースが発表されましたね。
幕張で開催予定だっだ 東京オートサロン2021が中止と・・・
関係者の皆様がかなりの時間と労力を費やされてきたことを思うと残念でなりません。弊社も以前は出展車両のカスタム・製作をお手伝いしていたこともあり、心中お察しいたします。
オンラインでの「バーチャルオートサロン」は開催されるということなので、こちらがうまくいくことを願います。

メルセデスベンツGクラスの話題です。 
2018年にW463から新型W463aになりG350d、G550、AMGG63と3グレード展開され大人気となっているスクエアなボディーデザインが伝統のオフローダー。
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一見すると先代W463との見分けがつかないほどデザインイメージを引き継いでいるが、フロントグリルLEDを採用したヘッドライト/リヤコンビネーションランプなど進化した部分もたくさんあります。
インテリアはSクラスやEクラスなどのサルーンと共通する横長のモニター画面を採用して一気に最新スタイルとなり、居住スペースが前後席ともに拡大され、さらにシートもよりサポート性の高い、機能的なデザインに変化した。
ミリタリー車両を始祖とする伝統のオフローダーとはいえ、現在のカスタマーは、それを逆に都会的な雰囲気の中に溶け込み快適性と洗練された走りを得ることになりました。

そして人気を集めたのがパッケージオプション「ナイトパッケージ」
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ウインカーレンズ、ヘッドライト、テールランプ、リア+リアサイドウインドウがスモークになり、フロントグリル/バンパーの一部、スペアタイヤカバー、ミラーハウジングがオブシディアンブラックにペイントされ、Aピラーとルーフのアクセントもそれにあわせてブラックに。ホイールもダークな色調へと変更されます。
それから次々とブラックを取り入れた限定車が出ました。

「AMG G63エディション1(Edition 1)」ブラックのボディカラーにナイトパッケージを装着した期間限定モデル。 
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2019年4月には特別仕様車「AMG G63エディションマットブラック」
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「メルセデスAMG G63」をベースに、内外装をブラックでコーディネートした特別仕様車である。
エディションマットブラック専用となる「デジーノマグノナイトブラック」のボディーカラーおよび22インチのマットブラックホイールを採用。
AMGナイトパッケージの装着により、通常モデルではクロームとなる前後バンパーのアクセントやスペアタイヤカバー、アンダーボディープロテクションがブラックに変更されたほか、ウインカーレンズとヘッドライト、リアコンビランプがダークティンテッド仕上げ。

2020年3月にはGクラス誕生40周年を記念した250台限定モデル
「メルセデスAMG G 63 STRONGER THAN TIME Edition(ストロンガー ザン タイム エディション)」。そのうち150台のボディカラーはダイヤモンドホワイト、100台はマット系のマグノナイトブラック。
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サイドミラー、サイドストリップ、ブレーキキャリパーなどにシルバーシャドウのアクセントカラーを取り入れ、ボディ同色のスペアホイールカバー、バイカラーの22インチアルミホイールなどを特別装備し、派手すぎないシックな印象。
インテリアには、チタニウムグレー/ブラックの専用ナッパレザーを採用、また助手席の前に採用されているグラブバーに「STRONGER THAN TIME」ロゴが配されている。

さらに2020年7月にはG350dと、AM G63に、通常のカタログモデルでは設定のないボディカラーや、随所に特別感溢れるブラックアクセントを採用し、インテリアでもスペシャルカラーのナッパレザーシートを装備した特別仕様車
「manufaktur Edition(マヌファクトゥーア・エディション)」
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そして黒くありませんが、Gクラスをアート作品に仕上げた「プロジェクト・ゲレンデワーゲン」
メルセデス・ベンツとルイヴィトンのデザイナー・Virgil Abloh氏がコラボしてデザインされたという話題もありました。alt

そして2021年、新型フラッグシップ「G500/G550 4x4(スクエアード)」が登場するという情報もあります!
かなりワイドなホイールアーチやサイドステップを装備し、リングタイプのLEDデイタイムランプ、バンパー、テールライトを最新世代のパーツへ刷新するはずです。

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こちらも発表されるのが楽しみですね。

次々とブラックアイテム満載な特別限定車が発売になりましたが、どれも高価で台数が限定されなかなか欲しいと言っても手に入るものではありませんね。
そうすると考えられるのは純正部品や社外品でのカスタム。よりスタイリッシュにオリジナリティを出したくなります。
何しろこのGクラス、カスタムし甲斐があるのです。
足回りのタイヤ、ホイール、サスペンション、スペーサー、ボディーラッピング、ナイトパッケージ仕様カスタム等々。
特にヘッドライトのインナーブラック加工は人気です。こちらは純正ブラックヘッドライトだと120万円以上!それが当店のインナーブラック加工だとかなりお手頃な価格ででき、ついでに他のパーツのブラックアウトも一緒にとなると更にお得な感じになります!
弊社でもたくさん施工させていただきました。
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オーナー様、皆「カッコ良くなった!」とお喜びの声をいただいております。只今もカスタムのご相談絶賛受付中です!ぜひお問い合わせしてみてください。
ブログにも一部ですがブラックアウト施工の記事を載せさせていただいております。
良かったら見てください!


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Posted at 2020/12/24 14:01:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | BENZ Gクラス | 日記
2020年12月24日 イイね!

ポルシェ パナメーラ 板金修理 と AUDI TT タイヤ交換!

ポルシェ パナメーラ 板金修理 と AUDI TT タイヤ交換!こんにちは!
今年も残り僅かとなりましたが、世界中でコロナが猛威をふるい、年末年始も自粛ムードですね...
どこへも出かけない、まったりとしたお正月になりそうです。
当Factoryはといえば、今年のキズは今年のうちに♪なのでしょうか。修理やらコーティングやらタイヤ交換やらでバタバタしております!

ポルシェ パナメーラをお預かりしました!
リアバンパーの板金修理のご依頼です。alt
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ディーラーではバンパー交換50万円以上とのお見積りだったそうです。
当店の板金修理なら半額以下!
輸入車を施工させていただくことの多い当店、塗装の仕上がりにも定評があります!
お任せください💪

そして、路面の凍結や積雪の備えは大丈夫でしょうか?
AUDI TT オークグリーンスタッドレスタイヤに履き替えました!
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お気に入りの車 メンテナンスや備えも大事です!

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Posted at 2020/12/24 12:37:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
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