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昨日は、家族を連れて九十九里の海岸へ海水浴に行ってきました。



いや～、昼間から海を眺めてのビール。



最高ですね♪



そして、夜は地元の花火大会と、濃～い一日でした。

朝、早起きして。



リアの車高をネジで４回転（約８ｍｍ）上げてしまいました。



実車高は１０ｍｍ上げといったとこでしょうか。



で、近所をぐるりと一周してきました。




懸念されてたリアの沈み込みは軽減されて、コシが出た感じになりました。



でも、やっぱりベタベタがいいな～（爆）



さて、あとは３５７でテストです。

見た目の車高は最高なんですがね・・・。



現在、リアはフェンダーマイナス１．５ｃｍくらい。



イイ感じにかぶって萌え～なんですよ。



でも、いかんせん高速走行時のリアの動きが




グニャングニャン。確実にスイートスポットを外したセッティングです。




いや～まいった！！！





さて、明日は海でも眺めながら今後の方向性について考えようかな。

今日は職場の後輩の結婚式で、舞浜のシェラトンへと。


贅沢にもタクシーで行きました。で、エントランスに着くやいなや目の前に真っ赤なF355が。


おっと、これは先輩のマシンではないですか。



やはり、オーラが漂いますね。よだれが垂れそうになります。



式の後で帰り際に、酔った勢いでアクセルを一踏みさせていただきました。




イトレーのマフラーをインストールした３５５は




クオォォォォーンン！！！！


と、快音を奏でました。



さすがはフェラーリ。初めて触れましたが、ヤバイかも！？



欲しい～



どんなに、MのEgにFの音を求めても、はかなくも叶わないのかな～と。。。

　2009年7月22日には日食が起こります。日本では、全国で部分日食を観察することができます。また奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部など、皆既日食帯と呼ばれる細長くのびた地域・海域内では、皆既日食を観察することができます。

　皆既日食になると、太陽のまわりにはコロナが広がって見られます。また太陽表面から吹き出ている赤いプロミネンスなども観察することができます。空は、程度は日食ごとに違いますが、夕方・明け方の薄明中のように暗くなり、明るい星ならば見ることができます。地平線近くは、夕焼け（朝焼け）のように空が赤く染まって見られます。

　日本の陸地に限ると、皆既日食が観察できるのは1963年7月21日の北海道東部で見られた皆既日食以来、実に46年ぶりです。次回も2035年9月2日の北陸・北関東などで見られる皆既日食まで26年間起こりません。非常に珍しい現象と言えるでしょう。



ふむふむ。４６年ぶりか。こりゃぁ仕事してる場合じゃね～！！


なんて、思ったころには時すでに遅し。


きっと、太陽を月がパクパクしてる頃には、僕は虫歯退治してることでしょう・・・。