３月15日のこと・・・、
出かけようとエンジンを始動したら始動直後に白煙が大量に出たためにＤに緊急搬送。

少し前からその日一番の始動時に白煙が出ることがあったのですが（始動時の一瞬だけでその後は視認できない）、その日の白煙は量がこれまでの比ではなかく多かったです。
車外から見ていた相方は車が燃えるかと思ったみたい。。
それとエンジンルームから異音も発生していました。この異音も相方がいち早く察知しました。

エンジン始動時の白煙についてはその日一回目の始動時に出ることは度々ありました(今年に入ってから頻発)。
特にオイル交換時期が近付くと白煙が出る頻度が増える傾向でした(はっきり覚えていないけど数年前から)。
前回のオイル交換時に相談しておけばよかったと思いましたが過ぎたことは仕方ないですね。

搬送先のＤでは預かり期間中に白煙は確認できず、異音については確認できてエンジンヘッド部から発生しているとのこと。
暖気後は音が治まる。白煙は確認できなかったがオイル下がりの可能性があるのではないかということで、距離が20万キロ超えていることからエンジンオイルの粘土を上げて交換と添加剤を注入して様子を見る提案を受け、了承して実施してもらいました。
年度末の忙しい時期もあってか10日ほど預けていました。