やってもた○|￣|＿ 経過報告

前回警察に相談してから数日後に連絡がありました。

警察は多くを語らず事件化にして扱いたいとの事。

変な警察の勢いで詳しく尋ねることが出来なく、あれこれ妄想を始める。

当初案内してもらっていた、しばらく様子を見て落し物扱いになるかもね～と言ったノリは皆無で、きっと防犯カメラを確認して、明らかな証拠があったので事件にするストーリーとなったのか？


一応カレンダーに登録して忘れないように。

交番に出頭して詳しい話をしに行ってきました。




確認用にボイスメモで録音。

交番につくと被害の内容を事細かに確認し、被害届に左手の人差し指で指印を押し受理と言う事となりました。

現場確認の時間まで少しあったので色々とお話をさせていただきました。

想像していた警察24時とは違っており、担当した警察官によるのかも知れませんが、非常に営利目的としない事務的でキチッとした対応と思いました。

個人情報や警察の捜査のやり方等など、詳しく説明が出来ない部分らしく、多くの謎がベールに包まれており、被害者によっては全く納得出来ない事もあるだろうと感じた。

唯一くれたヒントは


加害者が分かりそうだから被害届を出してもらった。
でもお金が戻ってくる約束は出来ません。努力はします。


との事。


まあ、ここまでベールに包んでくれると、どこまでが本当なのかが見えないね。


被害届にはこういう説明をして、上手く話を転がそうとしているのか、どこにもイヤな顔？をして何らかの方向性を整えているのか？

30分くらい普段出来ないお話をさせていただき勉強になりました。

その後、現場に出向き実物確認をして、挨拶をして帰ってきました。
お巡りさんは防犯カメラの画像の写真を撮っていました。


何かあったら連絡をくれるとの事。


でもいつ連絡が来るのかは分かりません。


と言うか、色んなところであれだけ防犯カメラで撮られて、個人情報と言う縛りで情報を出さなければ、その気になれば警察の人は色んな話が作れるね(^^)

犯罪が起こせない社会になる事を祈ります(-人-)