ちょうど持ち合わせていた
この方の
名刺を使って書こうとしたら、紙だとフニャってしまって無理だったので、
定規、会員カードを使って線を引きましたよ。だから寸法は目分量。
このパースは私がレイアウトした実在のホームBARです。
ちゅか・・じぶん家、ギャハッ♪
さて、最近
この方がブログをあげないのでプチつ
まんない毎日ですが、以前
「逢う」を
『‘会う’でないところがミソ』というコメントをされていました。
私も好きなんですよねっ
使う漢字によってのビミョ~な表現って。
携帯の絵文字にこだわりのある人ならでっかいハートを使うか
ちっさいハートを使うかみたいなもんかな?
私の絵文字はオオザッパですけど。
それで、
今日は
「聞く」と
「聴く」について
語り ボヤきます。
ふたつとも同じ読み『キク』ですが、皆さんは家族や恋人の話を
ちゃんと
「聴いて」ますか?
人とのコミュニケーションの中で大切なのは「聴くチカラ」です。
1.あなたに関心をもって
2.温かいまなざしで
3.うなずきながら
4.「共感」しながら
(補足で5.秘密を守る)
-某所より引用-
これをちょっぴろ心がけるだけで、話す相手の気持ちというも
のは大変穏やかで満たされるものです。
心で聴くことは耳だけで聞く(聞こえている)こととは違うもの。
ほんのちょっとしたそっけない態度は、相手の声を高らかに
させてしまったり、念を押すように声を荒げさせたり、思わぬ
トラブルになってしまいます。
これ以外にも「表現を変えて反復する、相槌をうつ、」など
手法としてはありますが、心から聴いている態度というものは
相手には通じるものです。
私にもそう言えばこんな出来事が。
同僚があまりにも延々とくだらない話をしているそばで
ウン・・ウン・・・とカラ返事をしていた私。
同僚
「・・でなー、こーであーでなぁー・・・
-!- ちゅかメール打ってるしぃぃーーーーっ!!(笑)」
私はトーゼンそのとき素直に謝りましたよ。
「へっ(-。-)y-? スマン~」
同僚は「万事休す」といったところでアキラメテくれたので
丸ぅ~く収まりました。
メデタシメデタシ
Posted at 2006/07/26 22:30:31 | |
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たわいのない日常 | 日記