どうでもよくなった

以前、並行輸入車を契約しようとして栃木のディーラーともめている話を何度も書いてきましたが、結論が出たのでここに書いて終了とさせてもらおうと思います。

あれから弁護士探して、訴訟しようといろいろしてきましたが、結論は
泣き寝入り
です。

あフォードもは顧問弁護士なるものから書類を送ってきて
「車購入に関する際の諸経費（税金、検査にかかる費用）は実費なので契約書の通りにはいかない場合があります。ですので今回の件も私どもは悪くありません。」
と言ってきました。
そして折り合いがつかないなら「訴訟でも何でもどうぞ」と。
えっ、契約書は何のためにあるの？

裁判すれば50%以上の確率で勝てると思いますけど、と4人中4人の弁護士（無料相談など）に言われましたが、赤字になる可能性もゼロではなかったため泣き寝入りに。
ただでさえ時期車購入代金がカツカツなのにそんなことに金使ってる場合じゃねー！
こんなことなら日常の弁護士費用の保険に入っておけばよかった！！
（ってこないだ入りましたけど。年500円くらいで）

なんだかんだ言って、あーゆーディーラーは訴訟されることも視野に入れて文句垂れてきますね。慣れているというか…

皆さんも羊の皮をかぶったオオカミディーラーに捕まらないように気を付けてくださいね。
 
お疲れ様でした。
あ、次期デュランゴ良さげですねー。