2021年12月05日
事の始まりは、予防整備から
まず最初にプライマリータービンのクーラントホースを交換したく外すとクーラントが大量に溢れ出しホース交換後、ABで購入し約3リットル補充後エンジン始動してみるとアイドリング不安定で、この前イグニッションコイル交換を疑い再度交換し翌朝多少の不調はあるが、エンストしながらも何とか目的地へ到着。
再出発時にエンジンかからずディーラーは(火水)休みで知人を頼り修理工場に入庫しました。
工場では、診断機には何も出ておらず、エンジンはかかるがアイドリング(不安定)していると30分位でエンストし再度エンジンは掛からなくなりエンジンが冷えるとかかるを繰り返し「クランクカクセンサー」か「「カムカクセンサー」ではないか?との事で交換を依頼。
症状は変わらず、土曜日に自らの判断で交換していなかった「エアフロメーター」をSUBARU部品センターで購入し持参後交換しましたが、症状変わらず。
燃料ポンプを疑い以前交換した予備に戻したりプラグ交換したりで原因不明状態。
最後の頼みのECUを純正戻しでも症状同じでディーラーへレッカー移動。
馴染みのスタッフに託して連絡待ち。
代車は最初の修理工場のご好意でそのまま借り続ける事が出来ました。ありがとうございます😭
原因①インゼクターへの配線が一部カプラー内で抜けかけ。
原因②1番シリンダーのイグニッションコイルが故障
ただし、これだけではエンジンがかからないことはない様に思われる為、イグニッションリレーも念のため交換し1週間経ちますが快調に走れています。
長文になりましたが、今回が初めてのもうダメかも?でしたので復活できて嬉しさともう終焉が近づいているのではないかとの思いで書かせていただきました。
そろそろ次の車を考えるタイミングなんでしょうね。
Posted at 2021/12/05 22:45:53 | |
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