車・自動車SNSみんカラ

  • 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
2016年11月30日 イイね!
私のお仕事。皆様こんにちは。

今回はオイルメインテナンスについて。

お車はダイハツのソニカ。
70000万㌔走行です
エンジンチェックランプ点灯での点検です。
なんとな~く嫌な予感が的中。
テスターにて故障コードの確認をすると…

やはりVVT関連です。
嫌な予感(確信していたのですが)はエンジンからのガラガラ音。
「ああ、オイルメインテナンスが悪かったかな」と分かる明らかな異音がしていました。
オイルレベルゲージを確認するとゲージの先端に少しだけキタナイオイルが付いてくるだけでした。
クライアントのご了承を頂きオイル交換の実施をさせて頂きました。
とにかく汚いオイルが1リットルほど出てきました。
「オイルの警告灯は点灯してなかったよ」との事ですが、このオイルの警告灯、正式にはオイルプレッシャーワーニングです。オイルの入っている量ではなく、油圧低下の警告です。
思いの外違った意味で理解してらっしゃる方が多いですが…(x_x)。
このオイルプレッシャーワーニングが点灯したときはかなりの確率でエンジンにダメージがおきています。
この警告灯が点灯するときは覚悟が必要です…(x_x)。

オイルフィルターを外し、ここからもオイルを抜きます。
そして外してオイルを抜き出したフィルターをもう一度取り付けてエンジンオイルを2㍑注入します。そして30分ほどアイドリングをして完全暖気してから再度オイルを排出しオイルフィルターを交換しました。
この時も相当に汚れたらオイルが排出されました…(-_-;)。

そしてWAKO'Sのエンジンオイル、プロステージSに添加材の「エンジンパワーシールド」と「クイックリフレッシュ」を注入するため、エンジンオイルと注入ジョッキ内で撹拌してから注入、1時間ほど試運転をしました。
音もほとんど気にならなくなりうっすら出ていた白煙も出なくなり良好となりました。
エンジンチェックの故障コードを消極、VVTの作動も良好となりましたので(ご予算的にも限界)お納めとなりました。
最近のエンジンは燃費対策のため等でオイルの注入量が少ない傾向にあります。その分オイルの劣化も早く、更に過吸機などで負荷も多くなっています。
アイドリングストップはエンジンオイルにとってとてもシビアなコンディションなんですよね。
オイルメインテナンスを怠ると重大なトラブルになってしまう事を忘れずに…ですね。
Posted at 2016/12/02 08:39:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | お仕事 | 日記
2016年11月23日 イイね!
私のお仕事。皆様こんにちは。

寒くなりましたね…。
54年ぶりの11月の初雪とか。
首都圏は雪に弱いので皆様ご注意下さい。
そして、私もスタッドレスタイヤ交換のお客様からたくさんの履き替えの依頼が来ています。

そんな中、クーラー修理のご依頼で…。

スバルのR1です。
室内ユニット、エバポレーターからのガス漏れです。
同時にコンデンサと高圧パイプの接続部からの漏れも確認していますので、かなり大きな費用となります。
こちらのご依頼は大手中古車屋さんからのご依頼で部品は中古品が送られてくるいつものパターンです。
修理費用を圧縮するための中古部品ですが、良品かNGかは博打です。
今回のエバポレーターはHVACユニットと言われるヒーターとクーラー、吹出口切り替えのダンパー、内気・外気切り替え、ブロアモーターが一体になったユニットです。
コイツがインパネの中に収まってます。
イメージとしては新車を作るときに室内の部品で一番最初に付ける部品と言った感じでしょうか。

インパネを外し、ダッシュボードメンバーと呼ばれる左右のAピラー付け根を結ぶ骨組みを取り外します。
最近の車は嵌め込みの組み立てが多く、初代セルシオ等からみるとビスが大幅に削減されています。
エンジンルームに繋がるヒーターホース2本とエアコンサイクルの高圧、低圧パイプを外します。

40本ほどのビスやボルト、ナットを外して行き(初代セルシオは200位ありました)、こんな状態になります。




こうなると、車内ってものすごい広いんですよね🎵。
本来であれば、取り外したHVACユニットを分解して中にあるエバポレーターを交換するのですが、今回はこのHVACユニットごと交換します(ちょっと楽チン)。
そして、ここからが折り返しです。
全く逆の手順で組み上げます。
所要時間は2時間~2時間半位ですね。
さて、コンデンサと高圧パイプは明後日の入荷ですので完成は金曜日の夕方かな✨(^^ゞ。
Posted at 2016/11/23 15:43:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | お仕事 | 日記
2016年11月22日 イイね!
私のお仕事。皆様こんにちは。

今日のお仕事は…。
三菱GTO twinturboです。

ご依頼内容は…
SRS警告灯点灯
ECS警告灯点灯
左ドアパワーウインドウとドアロック不動
です。
平成2年ですが、このお車、やっぱり最高です✨。
スポーツカー(特にクーペ♥)最高です🎵。
当時はスープラ、FC3S RX-7、R32スカイライン、Z32フェアレディZ、S13シルビア・180SX、NSX、レビン・トレノ、プレリュード、セリカやソアラ…。
いやあ、あの頃は良かったなぁ…(^^)と思いながら点検です。

さて、まずは取引先の部品商へ大まかな部品の在庫状況を確認します。すると…。な、な、なんと。全滅。
何とかして修理しなければなりません。
こうなるとドMな私は、俄然やる気が出ちゃうって言う…。

さて。
まずはSRSの警告灯から点検。
平成2年だから、当然OBDコネクタなんてなぁーい。
クラシックコネクタを使い、診断テスターでコードを確認すると、バックアップバッテリー電源系統とのコードを確認。

なんか、イヤ~な予感がします。
コンソールを分解してSRSコンピューターとご対面。


そして…。



ほうほう。
「本部品は修理できません。」
なるほど。
異常があるときは交換って言われても、メーカーの供給が無いのでねぇ。ま、26年以上経過しているので仕方ないとは思いますが、オーナー様には辛いですよね。
受注生産でもよいので供給してほしいですよね。まだ乗りたいオーナー様がいるのですし、安全装備なんですから…。
そしてSRS警告灯が点灯していると車検不適合なので…。

まぁ、無い部品をあーだのこーだの言っても解決しないので、
ビスを4本緩めて…。
パカッと開けて…。





やはり…。エアバッグ展開用のバックアップ電源のコンデンサーが痛んでいます。そして、基盤も相当にダメージを受けています。まずはコンデンサーを取り外してみます。



コンデンサからの液漏れ、そしてスパークしたのでしょうか、基盤はえぐれて焦げています。
基盤クリーニングしてみると、なんとか再建できそうですので、やってみましょうか。



しかし、このコンデンサ、容量が1200μFと手持ちが無い…。
そう言えば、あまり使わない容量です。


仕方ない。ちょっと秋葉原でも行ってみようかな。
Posted at 2016/11/23 08:57:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | お仕事 | 日記
2016年11月17日 イイね!
今日のお仕事。皆様こんにちは。

今日のお仕事は…。
Z11キューブです。
エンジンオイルとオイルフィルタ、CVTフルードの交換。
社外のシートヒーターのお取り付けのご依頼です。
シガライターソケットの増設もご依頼されましたので、
USB充電ポートの増設と同時に取り付けます。

はじめに…。社外のシートヒーターのお取り付けです。
社外のシートカバーをお取り付けされたお車ですが、この時期になると座った時のひんやり感が辛いようです。

社外のシートヒーターキットを4セットお持ち込み頂きました。そう、4座席すべてにヒーターを取り付けます。

まずはフロントから。
お客様のお申し出でスイッチはパワーウインドウスイッチの所にとの事でした。
そうなると…。そうです。配線をドアの中に引き込まなくてはなりません。少々大変ですがお客様のご希望です。

スイッチを取り付けるために20㍉の穴を開けます。19㍉のホールソーを使い、穴を開け、バリなどをナイフを使い丁寧に面取りします。するとピッタリ(^-^)。

ボディ側から引き込んだ配線と接続して…。

こんな感じになります。



強弱の切り替えでができ、赤とオレンジのLEDで表示するところは純正の様な仕上がりです✨。

そしてシガライターソケットとUSB電源ソケットもコンソールに設置しました。

そして、エンジンオイルはWAKO'Sの4CT-Sの5w-40、CVTフルードは同じくWAKO'Sの新製品、CVTF premium Sに交換です。CVTフルードは4㍑交換して30分走行、リバースやLレンジも使用して全体に回るようにしました。そして、その後に4㍑抜いてから新油を注入、ゲージを確認しながら定量まで充填して完了、その後診断テスターにてCVT関連の初期化をして完了です。




今時はCVTフルード交換するのにも診断テスターが必要なのには参りますね(-_-)。



試運転すると驚くほどトルク伝達が良くなったのに感動しました✨。このCVTフルード、おすすめです。

リアシートのヒーターはお客様お取り寄せのセット部品が足りず中断です。
明日再開かな。



Posted at 2016/11/17 20:09:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | お仕事 | 日記
2016年11月16日 イイね!
テストプローブ考察皆様こんにちは。


今日はちょっと日頃使っているテスターについてです。
車にはちょっと関係ないのですが…。

最近の車は電子制御ばかり。
不具合や故障の時は目に見えない電気を相手にします。
そこで必要になるのがテスターやオシロスコープです。


そして、これらの機器を使うために必要なテスターリードやプローブと呼ばれる配線です。

一般的なテスターリードの先端はこのようなタイプです。
しかし、車の配線をチェックするときは基本的にカプラーと呼ばれるコネクターで点検することがほとんどです。
しかしこのカプラー、最近では防水やら2重ロックやらで非常に点検しずらい…。

そこで、バックプローブと呼ばれる細く鋭く尖った長いピンのリードタイプのアタッチメントを使用します。


しかし、時には断線チェック等のためにアリゲータークリップと呼ばれる洗濯バサミのようなアタッチメントを使いたくなります。


このように必要に応じてアタッチメントを付け替えるのですが、なんともめんどくさい…。
テスターやオシロスコープを2台、3台と使うとなるとワケわからなくなります。

また、マイナス側(アース)はボディ側の金属やエンジンの金属部分に繋がれます。アース側はアリゲーターグリップを使いますので、ゴチャゴチャになりやすくなります。
気がついたらアリゲーターグリップが外れてしまっていたり、接触不良を起こしていたりすることもしばしば。
なんとかスマートにならないかなと思っていたら…
な、な、なんと(°∀°)
とっても面白いものを発見しました。
テスターリードはバナナプラグと呼ばれる4㍉㍍の差し込みになっていて、これは規格で決まっています。
ネットで見つけたこのバナナプラグがすごいっ(@_@)。
「スタッカブルバナナプラグ」と呼ばれる様で、なんと、なんと、分岐が出来ちゃうんです🎵。

これ、とってもすごい(°∀°)。

購入は大陸からの通販で購入しましたがコレ、ほんとにすごい便利なんですっ。
日本では通販、オークション、秋葉原の店舗、どこを探しても見つかりませんでした。
そして、大陸の通販を見ていると他にも役にたちそうなものがたくさんあるじゃないですか(°∀°)。
お取り寄せで色々揃えてみました✨。

これからはテスターリードはすべてを手作りしようとニヤニヤしています。

作業効率が上がりますし、なんと言っても確実性が上がるのは点検する時の強い見方になってくれますね✨。

侮れないぞ、大陸製(^^ゞ。
Posted at 2016/11/16 18:55:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | お仕事 | 日記
プロフィール
「私のお仕事。 http://cvw.jp/b/1685619/38934758/
何シテル?   12/02 08:39
大門 圭介です。よろしくお願いします。 デビューしてみました。 自動車電装整備士をやってまして、いつも車に囲まれて生活しています(^^)。 車輌診断機をは...
みんカラ新規会員登録
ユーザー内検索
<< 2016/12 >>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ファン
12 人のファンがいます
愛車一覧
日産 ノート のて号 (日産 ノート)
日産 ノートに乗っています。 仕事の移動やチョイ乗りがメインです。 E11からの強制乗り ...
日産 セレナ 日産 セレナ
大移動用の車です指でOK。 C24からの乗り換えですexclamation×2 外見はリアスポとクリアハイマウントをチ ...
日産 キューブ きゅー (日産 キューブ)
以前所有のマーチとサヨナラになり、替わりに来ました。よろしくお願いいたします✨。
日産 マーチ ち~ま~号 (日産 マーチ)
ブルーメタリックのち~ま~号です!。 サブというより、お客様にお貸しする為の代車です(^ ...
過去のブログ
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
QRコード
QRコード
このブログを携帯でご覧になれます
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2016 Carview Corporation All Rights Reserved.