ウソつけぇぇ～!?!? チューニング(笑)

買ってませんよ、目の前にあっただけなんですw

参考までに…取り付け効果を一部抜粋。

車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。

より具体的には、空気は＋（プラス）に帯電しており、クルマは走行することで＋帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス（空力）を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。

実際、今回の改良86の車体には、両サイドウインドウ下部とステアリング下コラムカバー内の計3か所にアルミテープが貼られている（肉眼で見ることはできない）のみだが、アルミテープの有り・無しで誰にでも実感出来るほどの効果が得られるとトヨタは説明する。この技術は、新型『ノア/ヴォクシー』やレクサス『RX』にもすでに採用されており、86のようにもともとエアロダイナミクスに特化し設計されたボディ形状よりも箱形の車体の方が、より明らかな効果があるという。

今回の取材の場では、従来型の86を使ってその違いを体験することができた。ノーマル状態の従来型86を走行した後に、コラムカバーと、前後バンパーの四隅、さらにフロントウインドウ下にアルミテープを貼付けて、同じコースを走行するという流れ。河口湖周辺の一般道は路面状態があまり良くなく、ノーマル状態の86ではそれなりの振動とともにハンドルを取られるのだが、アルミテープ有りの状態だと同じ路面でも修正蛇の必要が殆どなくなり足回りの安定感に明らかな違いを感じることができた。50km/h程度の速度で最も違いは顕著だったが、敏感な人であれば20～30km/h程度でも違いがわかるという。

場所は表でも裏でも大丈夫との事です。
フロントバンパー 左右の裏側に。

アンダーカバーって付いてないしぃ～

代わりフロントバンパー中央の下

フロントガラス 左右の下側。

ステアリングの下。

リアバンパーの左右の裏側。

フロントバンパーとフロントフェンダーの間の裏側。

地味な車だけに目立つのはイヤなんで表面はガラスの部分だけですっ！

空力？ハンドルレスポンス？いやいや僕はまだ信じませんよw(笑)

サーキットに行ったらコレもブログでレビューしまっ……いやないでしょ(笑)