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2018年3月で5年目が終わり､2回目の車検を受けた｡タイヤにひび割れどころか亀裂が入っており､交換すべしとのこと｡2.2万キロしか走っていないので溝は十分あるが､ゴムの劣化がすごいことになっている｡純正は､ヨコハマのgeolanderとかだが､メカニックが言うには､ヨコハマは劣化が早いので､ブリジストンのDuelerにしたらどうかとのこと｡Webで調べてもそういう情報はなく､逆にブリジストンが劣化するという情報もあるが､違うタイヤも試したいのでDuelerにする｡225/65-17Rというのは､SUV､4駆用で､品種が少ない｡4本で10万円近くかかった｡結果､走行音は静かになり､乗り心地も良くなったと思う｡ただし､それはタイヤの種類の問題なのか､新しいタイヤでゴムが柔らかくなっただけのことか､わからない｡燃費は､ほんの少し良くなったように思われる｡ステアリングも柔らかくなったと感じる｡切れが悪くなったと言うことだ｡新タイヤにすると､いつもそのように感じる｡溝が深くなればぐにゃぐにゃするのは当たり前だろう｡溝の少ない､晴天専用のタイヤでもいいのだが｡

13日､日曜日の朝､圏央道から入り､常磐道､外環､関越､上信越道を経て軽井沢まで｡80-85km/hを維持して走ったところ､軽井沢の出口のあたりでは､22.8km/l という低燃費を達成､その後､軽井沢郊外のアップダウンと市内の渋滞で､18.6まで低下｡帰路､盛り返して､自宅到達時には､20.5km/l､平均車速65km/h でした｡