ローバービテスのメーター故障により車検を通すことができなくなり、止むなく手放し、友人の車庫で眠っていた極上E-38を譲り受けました。 保管状態が良かったため、14年経った今でも新車の香りがします。

生まれて初めて買ったナナハン。 友人が載っていたバイクを譲り受けました。 バランスの良いデザインで、今も復活モデルが生産されています。 フロントタイヤが大きく、とにかく「立ち」の強いバイクで、コーナーで抑え込まないとなかなか曲がってくれませんでした。 その後、VF1000Rに乗り換えることになりま ...

始めて買ったオフロードマシン。 買って２回しか乗っていないのに盗難にあってしまい。 借金だけが残ったバイク・・・

林道も走れるディュアル・パーパースのマシンを探していて、同じツーリングクラブの仲間から譲り受けたマシン。 買ってきて１週間後のツーリングに使おうとしたら盗難にあっていて、友達の家から我が家までの約２０㎞のみの走行で終わって借金だけが残った苦い思い出のバイクです。 前のスズキといい、このAX-1とい ...

フランスカラーのVF1000R 当時最速だった大型レーサーレプリカ。 一番長い期間乗りました。 四国まで足を延ばしましたね。

１８００ｃｃCVCCエンジン搭載のホンダアコード。 シビックをそのまま大きくしてスタイリッシュにした初代アコードの１８００ｃｃ版。 車重が軽いのできびきび走りました。 当時まだ珍しかった、ヨーロッパ製のフロントエアロとリアエアロを装着。 春先の雪道の菅平を夏タイヤで抜けたり、北は秋田まで走った記憶 ...

２代目のアコードは「パルホンダ」の公認ターボ装着車。 当時、後付ターボで車検を取ることは至難の業でしたので、殆どの後付ターボ車は違法改造車でした。 そんな中で、パルホンダ（ホンダの・ディーラー）のターボ装着は公認車検を通り、堂堂と乗ることが出来ました。 後期型１８００ｃｃのCVCCエンジンはノーマ ...

アウディ80の一番のウリはその流麗なスタイルに尽きると思います。 バランスが取れていて上品で・・・ 80は５ナンバーと３ナンバーがありましたが、私の８０は５気筒の３ナンバー。 友人が同じ色の５ナンバーの８０に乗っていましたが、いっしょに有料道路を走った時に料金が違ったので「えっ！？」と思ったことが ...

最初に買ったローバー。 長年ローバー3500に憧れていたけどボディが大きく躊躇していました。 ホンダ・レジェンドとの兄弟車である800シリーズが出たときには即断即決でした。 当時、丸っこいデザインばかりの中で800シリーズのシャープなデザインはとても新鮮でした。 そして鮮やかなブリティッシュレーシ ...

二台目のローバー827。 フルエアロ装着のビテスに一目ぼれ。 スポーツサスも付いていて気分はノリノリだったなぁ・・・ このエアロはさすがローバー純正だけあって、日本で売っている一般的なエアロメーカーの製品よりはるかに丈夫に作られていて非常に剛性が高いものでした。