2017年8月25日(金) 松島基地展開その5 (お帰りなさい104号機/F-2の3rd)

姑息な展開友の会 会長 こんばんは。

F-2 の修復作業はどこでしたのですか？
ちなみに百里のF-4は、山北門から入ると、多分修復作業でしょうね、野っ原に分解されたF-4が何機も「修復作業」をしています。

行くたびに分解が進んでますので修復作業も順調なようです。
あれは修復作業ですよね？

他人から見ると「解体作業」と誤解されそうですが、私が見るとどうしても「解体作業」にしか見えないです(笑)

もう、48機しか飛べるのが無いので、百里は今はF-4の老人ホームと言った所です。

松島に全部差し上げます。が、無事に松島に辿り着くのは何機でしょうか？

それから会長には残念なお話ですが、アメリカ空軍では有人戦闘機はF-35が最後、時期第6世代戦闘機は全て無人化するようです。

ちなみにF-35、プログラミングの失敗が後を引き、求められた性能が半端のまま開発を打ち切り、空自はどうやら肝心なシステムが欠落したままの機体をライセンス生産しています。

会長にとって致命的なのは無人機だと「お手振り」が出来ないのが残念かと思います。

なので今のうちにお手振りたくさんしておいてください。

姑息な展開友の会会員No.2さん今晩は。

そうなったら基地に忍び込んでキャノピーとお手振りしてるパイロットをお絵描きおんちゃんします(≧▽≦)/