まず1回目、高速道路走行してインターで降りるときウインカーを
つけたら高速フラッシャーになり、球切れかと、コンビニに車を止めて
見てみると、左前のコーナーレンズが丸ごと脱落、配線がぷら~んと
垂れていました。
みると、このレンズは爪に差し込んでいるだけでビス留めされていません。
そんなもんなんですね。輸入車おそるべし、差し込むだけのレンズ。
あわてて某オクで購入、パーツあってよかった・・・。と言うよりよくあったものだ・・・。
2回目、これも高速道路走行後、帰宅して夕方、車にカバーをかけようと
しゃがむとリアドア下端のモールがなくなっている・・・・。とれたんだ・・・・。
3回目、これは未遂で終わった。高速道路で2回もこういうことがあると、
サービスエリアに止まったときでもまず、車を1周するようになった。
そこで、発見!バンパー下のグリルのようなところが脱落寸前!!
車のなかにあったゴムバンドで応急処置、ウチに帰りインシュロックで固定!
まあこれでハズレないだろう。
それに比べ昭和60年製のレビンは今まで走行中に何かがハズレたことは
一度もありません。
考えるとあの車はそのような部品はみなビス留めしてあるもんなあ。
いいくるまなんですよ、このアウディは、形もいいし走りもいいい。
気に入っていますし。ここ数年一度も同じ車(アウディ100であっても)を見たことないし。
注:画像はタイヤがハズレていますが、タイヤはハズレたことはありません。
Posted at 2013/06/28 14:07:20 | |
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