中華製 S3用　RS3ルックグリル  

パーツ概要で、なぜS3用のグリルをRS3に？と思った方々。純正品が高くて買えないからパチもん付けたのか？？って？その通りです、無理矢理付けました。

そもそもなぜ交換したのか…という話からしますが、2月末のFSW走行会にて、他車がバーストした際のタイヤの破片をグリルに被弾しましてw、見事にグリル貫通…風通しの良くなる事件がありました。
で、歯抜け状態のような見た目では過ごせない為、グリルを直そう…と思ったと同時に流石ただでは転ばない私、どうせバンパー外すなら純正の邪魔でダサいクラッシュバーも社外品に交換してしまおう！と、落ち込むどころか喜んでいた変態です。

さて、まずは肝心のグリルですが、中華製のS3用なので素直には付きませんでした。…が、それも（私は）予想範囲内。（お店は予想範囲外w）。事前にみんカラで、逆にS3にRS3純正グリルを付けておられる方を見つけ、「すんなり付きますか？」と不躾ないきなりの質問にも快くご回答いただけたりして、事前調査は済んでおりました。ポン付けは出来ないとw。
結論から申し上げると、S3用のRS3ルックのグリルは、S3用のグリル側の下端ツメを切る必要があるのと、RS3側の純正バンパーのグリル下端が接する部分のツメを切る必要があります。
…つまり、、、純正にはもう戻せませんw。
でもイイんです！イメチェンできたし、クラッシュバーも交換できたんで。
クラッシュバーは社外品に…これでインタークーラーにたくさん風を当てる事ができるので、少しでも効率アップになると良いな。
ちなみに「RS3」のバッジは付いてなかったので、これも今中華製到着待ち。ありがとう中国。謝謝。
こうなったらもう乗り潰してやる！！