皆さま毎度お騒がせしております。本日弁護士事務所に出向き、訴状の確認、署名捺印して参りました。少しの思い違いを修正しつつ、今後の動きについても再度調整をはかりながらの打ち合わせでした。お約束の時間に遅れてすみませんと言いながら登場した弁護士と打ち合わせ開始。警察署とお電話が長引いていたとのこと。私の件を伝えたりしていたんだとか。次回は明日以降の連絡待ちなのですが、日程が決まり次第弁護士と共に警察署へ行って訴状提出、調書を取る段階まできました。もう事件概要自体は弁護士から伝わっていますので、後戻りは出来ない。弁護士も加害者の上司が反省はおろか大手を振ってのうのうと生活していることに対し、私と同じ思いでいてくれることがわかったし、許せない気持ちであることや会社側の不誠実な対応や心ない言葉の数々も伝え、戦いに向けての闘志が沸々と沸き上がってきたことを感じました。会社からの公表文書、そして心療内科にて先月書いていただいた診断書を訴状と共に提出することに。上司は不服ながらも処罰を受け入れた。会社も処分を下した。これは大きいと弁護士は言います。揉み消されなかったこと、相手も認めたからこそ処分された。これも証拠となるからです。あとは証言者など捜査に協力してもらうことに承諾を得ることが出来れば、そういうことも積み重ねて警察、検察へ持っていく形になります。仕事溜まりまくりですが、頑張らないと。