そにぃのブログ一覧

首都高は未だに怖い部分がありますねぇ。
最近、高速走ってないから特にそうかも(^^;

カーナビとの連動もネタとして出ていますが、連動してないんすかね。

東京モーターショー2009に出展してたんですね～

憧れの一台ですね、スーパーセブンは(^^ゞ

しかも今回は新機軸なマシンの発表とは、まだまだ元気ですなぁ。

画像は新機軸の一台、「CSR」。
最新のフレーム、ワイドボディーを採用した新機軸の車両。より速く、トルクフルなクルマを目指して作られたという。

現行シリーズからメーターやパネルまわりのレイアウトが変更になったほか、ボディー剛性が約25％向上。

他のシリーズと同じくフォード製のエンジンを搭載している。サイズは3330×1685×1140mm（全長×全幅×全高）。重量は545kg（軽い！）
最高出力は175PSで、トランスミッションは5速MT。

ケーターハム・カーズ （本国サイト）

ケータハム 正規輸入販売元 スーパーセブンカーズ

Car Watchさんで見つけました。

モーターショーの初日にぶつけてくるとは^^;

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フォルクスワーゲン グループジャパンは10月20日、新型「ポロ」の発表会を都内で開催した。
発表会には同社のゲラシモス・ドリザス社長、独Volkswagen AG フォルクスワーゲンブランド研究開発担当取締役のウルリヒ・ハッケンベルク博士が登場し、ポロの概要を説明したほか、来春、低排出ガス車認定4つ星の製品を発売すると発表した。
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本社から人が来たってのはモーターショーにも出るんですかね？
まぁ、力が入ってる証だとは思います。

もうちょっとディーラーさんに援護射撃してあげてくださいよ、VW本社。

VW正規ディーラーで車検または法定1年点検を実施のお客様に
ノベルティグッズプレゼント中だそうです。

上のビートルのカップがキュートです^^
ちょっと用事もあるしディーラーに行って貰ってこようっとｗ

問題はどちらのカップが置いてあるかな～^^;
最悪はヤフオクでゲットかなぁ、ノベルティ好きなので^^;;

まぁ、あくまでもレビューとカタログスペックでの比較ですが。

しかもまだ書き足りないかもｗ

やはり国産で競合するとなるとホンダのフィットですかね。
以下、両車のスペックと試乗レビューへのリンク。

VW ポロ
全長×全幅×全高＝3970mm×1682mm×1453mm
ホイールベース＝2470mm
車重＝1,080kg（5速MT値）
駆動方式＝FF
エンジン＝1.4リッター直列4気筒DOHC
最高出力＝63kW（85ps）/5000rpm
最大トルク＝132Nm（13.5kg-m）/3800rpm
トランスミッション＝7速セミAT（デュアルクラッチ）
10・15モード燃費は17.0km／L
価格＝203万円

フォルクスワーゲン ポロ 試乗レポート

ホンダ フィット
全長×全幅×全高＝3900mm×1695mm×1525mm
ホイールベース＝2500m
車重＝1030kg（CVT）
駆動方式＝FF
エンジン＝1.3リッター直4SOHC
最高出力＝[73kW（100ps）/6000rpm、
最大トルク＝127Nm（13.0kg-m）/4800rpm]
トランスミッション＝CVT
10・15モード燃費は21.5km／L
価格＝134万4000円

ホンダ フィット 試乗レポート

国産はカタログスペックの燃費はは嘘（きっぱり）なので、実燃費は同じと見て良いのでは。そうすると問題は値段ですかねぇ。ざっと70万の差が有りますな。

単純に見ると『輸入車は高い』で終わっちゃいますね^^;

細かくフィットのグレード構成による装備の差まで見てませんが、
ホンダはインサイトで値段は安いが装備が付いてないって構成で
値段のカラクリを仕掛けましたからねぇ。
この辺がどんなもんなのか。。

新型『ポロ』には、購入後のメンテナンス費用（工賃）が3年間無償となる
メンテナンスプログラム『Volkswagen Professional Care』が付いてます。
最初の装備の差を埋めて、三年間のメンテ代をプラスすればだいぶ差が
縮まるんじゃないでしょうかね？

国産を貶すつもりではありません。国産ならではの良い部分も一杯あります。
しかし、目先の値段だけじゃないですよと。
日常のトータルコストといずれは買い換えが発生するでしょうから、
その時の下取りのバリューでポロが上回るんじゃないかなと？

今回レビュー記事のリンクも張りましたが、レポーターはどちらも
河口まなぶさんです。
是非カービューさんで対決企画をやって欲しいですね。
フィットではヴィッツとデミオ、それぞれ対決レポートやってますから、
実現して欲しいなぁ。。