本日午前中、四代目コーナリングランプ用バルブが自宅に届きました。
交換は昼間のうちにやったのですが、取り敢えず直視してみるとこのような感じです。
ヘッドライトに比べ若干黄色いような気もしますが、夜に点けてみるとどうでしょうか?・・・
そして夜・・・
点灯前↓
点灯中↓
交換前の3800Kと比べると大分白くなりましたが、それでもヘッドライトの方が白く見えます。
ヘッドライトの色温度は4200Kのはずなので、今回の4300Kはヘッドライトより少し白っぽくなる予定だったのですが・・・(^^;
この結果から、今後どうして良いか分からなくなってしまいました。
究極的にはヘッドライトのD3Sバーナーを社外品のモノに交換して、それと同じメーカーのバルブで色温度を揃えればかなり近くなるのかもしれませんが、それは自分にとって予算的に現実的ではありません・・・
最後に確認の為、80WのLEDを再装着して色や明るさを撮影してみました。
点灯前↓
点灯中↓
明るさは足りなく感じられますが、色的にはヘッドライトに近くなります。
それとこれは今日分かったことなのですが、LEDとハロゲンとでは明るく照らす場所が違っています。
ハロゲンはヘッドライトの照射範囲を延長した辺りを照らすのですが、LEDはもっと高い位置を明るく照らします。
なのでクルマの側に立ってみて眩しいのはLEDの方なのです。
この結果は自分が使っているLEDとヘッドライトリフレクターとの相性の問題なのかもしれませんが、これがLEDの特徴なのかもしれません。
それと今日はバックランプも交換したのですが、今日はコーナリングバルブのことだけで長くなりましたので、詳細については後日アップしたいと思います。(^^)//
ブログ一覧 | クルマ
Posted at
2014/04/13 00:11:09