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紅い十月のブログ一覧

2014年06月28日 イイね!

ブラジルW杯のグループリーグにおける時間別ゴール数

ワールドカップのグループリーグの試合が全て終了しトーナメント進出国が決まったという所で,グループリーグ48試合の時間別得点数を見てみた…

今大会逆転する試合が多いらしいということで,後半の得点が多くなっていますねぇ…やっぱりスタミナ切れちゃうんでしょうか?特に70分・80分がなぜか突出しています.

ゴール数が前大会比で3割増しぐらいで,その増加分は後半に上乗せした形になっています…

2014 前半 後半 総計
ゴール数 51 85 136
割合 37.5% 62.5% 100.0%
2010 前半 後半 総計
ゴール数 42 59 101
割合 41.6% 58.4% 100.0%

ちなみに失点はこんな感じ

Posted at 2014/06/28 13:16:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ
2014年06月25日 イイね!

W杯欧州勢の不振

第2ラウンドを終えて目につく アメリカ大陸勢の優位……その、メカニズムとは?」というような記事を見つけた.その要旨は,

  • 欧州勢は厳しい欧州国内リーグと欧州チャンピオンズリーグによる消耗でコンディション回復が悪いのでは?
  • 南米の大半の選手も欧州チームに所属しているが彼らはリーグ終了後すぐに帰国し回復したのでは?
  • アジア勢のこれまでの成績が芳しくないのも半数程の選手が欧州チーム所属だからでは?

というような推測である.

興味が湧いたのでちょっとデータを確認してみた…

2014 ブラジル大会 所属クラブ
大陸連盟 チーム AFC CAF CONCACAF CONMEBOL UEFA 総計
AFC aus 10   1   12 23
irn 16   1   6 23
jpn 11       12 23
kor 13       10 23
AFC 集計 50   2   40 92
CAF 集計 2 14     99 115
CONCACAF 集計 1   54   37 92
CONMEBOL 集計 3   11 36 88 138
UEFA 集計 1       298 299
総計 57 14 67 36 562 736
% 7.7% 1.9% 9.1% 4.9% 76.4% 100.0%

なるほど.欧州はほぼ欧州内でプレーしてるんだな…

ちなみに2010年南アフリカ大会では…

2010 南アフリカ大会 所属クラブ
大陸連盟 チーム AFC CAF CONCACAF CONMEBOL OFC UEFA 総計
AFC aus 5 18 23
jpn 19 4 23
kor 17 6 23
prk 22 1 23
AFC 集計 63 29 92
CAF 集計 1 26 111 138
CONCACAF 集計 2 35 32 69
CONMEBOL 集計 1 5 36 73 115
OFC 集計 3 2 9 9 23
UEFA 集計 299 299
総計 70 26 42 36 9 553 736
% 9.5% 3.5% 5.7% 4.9% 1.2% 75.1% 100.0%

2010年は日本4人(松井大輔,長谷部誠,本田圭佑,森本貴幸)だけが欧州行ってたのか,全体の欧州所属比率は75%前後であまり変わらないな…外国人枠があるからかな?

結局,回復度合いがどうかなんてわからないから,わからないなw

Posted at 2014/06/25 00:24:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ
2011年09月17日 イイね!

ラガーメンの早生まれ

早生まれシリーズ第3弾.

今回取り上げるのは…「ラグビー」.ほら,なんかワールドカップやってるし…(;´∀`)

ところで,すでにスポーツでの「早生まれ」を調べて分析しているページが検索でヒットした…

→「早生まれは損か - http://www.volleyball.gr.jp/hayaumare.htm」

その中でアメリカについての記述(リンク先はすでにページが無くなっているけど)

「早生まれ アメリカ事情」というHPに、アメリカでは早生まれの子供について、「入学するにはまだ早い」と親が判断する場合には、入学を一年延期することがあると掲載されていました。
http://www.fastlane.net/~tandem/mama_diary/Jan98/012798.htm

なるほどね,遅らせる事もあるのか…しかしどれぐらいの頻度である事なんだろ?

まっいいか…

じゃぁ,ラグビー.まずは誕生月別の割合…

誕生月別:ラグビー選手数割合

これは…10月が一番多くなっている.

競技 年度前半 年度後半
プロ野球 57.88% 42.12%
メジャーリーグ 51.74% 48.26%
Jリーグ 61.48% 38.52%
ラグビー 48.76% 51.24%

ラグビーだけ後半が多くなってる.

ちなみに誕生月と月別人数の相関係数は…

競技 相関係数
プロ野球 -0.76
メジャーリーグ -0.25
Jリーグ -0.91
ラグビー -0.13
メージャーリーグは9月を1,10月を2….日本は4月を1,5月を2…として算出.

ラグビーは相関が弱いですね.

年度・半期別では…


後半が飛び抜けている場合がいくつか散見されてる

これは一体どうなっているんだ?ラグビーは?

もしかして競技人口の差?

競技人口

競技名 中学
(中体連)
高校
(高体連)
中高増減 相関係数
2004
トップリーグ 相関係数
2011
生徒数 3,558,166 3,368,693 -5%
学校数 10,815 5,116 -53%
野球(高野連) 291,015 168,488 -42% -0.94 838 -0.76
サッカー 221,407 148,764 -33% 539 -0.91
ラグビー 6,820 25,379 +272% 724 -0.13
バレーボール 50,621 99,910 +97% -0.81
バスケットボール 174,443 153,632 -12% -0.81
スキー 1,611 2,788 +73% -0.30
軟式テニス 167,674 84,464 -50%
テニス 41,305 102,734 +149% -0.54
柔道 31,434 27,015 -14% -0.79

特徴的なのはラグビーが高校で競技人口が激増している事だ.それが要因?ラグビーは高校から始めるのが普通という事かな?という事は小・中学時代の環境が左右するのかな?高校の競技者数が中学より増えると前後半の差が出なくなるとか?

誕生月の差(最大1年の差)は身長・体重の差と知能の差として顕著に出るのかな?そしてその差は成長著しい小さい頃の方が大きく,その頃にやり始める競技ではトップ選手候補の淘汰が既に始まっているのかな?

つまり,小中より体が完成されている高校では誕生月によるアドバンテージが少ないから早生まれによる淘汰は少ないのかな?でもそれだとバレーボールが説明つかないかな(;´∀`)それはラグビーとバレーボールの「競技人口の差」のせいにしておこうかな?

ラグビーの場合,身体の差をポジションで吸収できるからかな?だとすると月別にポジションの偏りが発生するはずなんだけど…

FW BK 全体
相関係数 -0.26 0.06 -0.12

相関係数をポジション別にみても誕生月との相関は弱いしねぇ.

うーん…わからないねぇ(;^ω^)



世界大会での成績を上げるための方法として競技人口(底辺)の拡大がありますが,これは淘汰システムをガンガンに働かせるって事ですよねぇ.他にはエリート教育があるのかな.

ま,趣味のスポーツと競技は違いますからね.淘汰と言っても消されるわけじゃなく.同一軸線上にはありますけど.違う路線に行くという事でしょう.

ところで,ラグビーのトップは野球・サッカーのトップと違って,入ってくる人が大卒のみなの?なぜかその棲み分けがキッチリしているように誕生年度別グラフから読み取れるけど…ラグビー全然詳しくないのでよくわからないけど.

体重とポジション

ラグビーの場合,ポジションと体重はかなり密接な関係がある…に決まってますよね(;^ω^)

ハッキリ言って,グラフを作るまでもない(^^ゞ

このグラフを作るにあたり一番難儀したのはポジション記号が分からなかった事.それに選手が複数ポジションをこなす事も普通らしいので選手リストに複数ポジションが記入されていた事だ.ただ,フォワード(FW)とバックス(BK)の両方をやるのはごくまれのようだ.

ラグビーのポジション - Wikipedia





ラグビー日本代表はニュージーランドにボコボコでしたね…なんせあのオールブラックスだからなぁ.




参考資料

Posted at 2011/09/17 01:18:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | スポーツ
2011年09月14日 イイね!

Jリーガーの早生まれ


なんだかんだ言ってて,結局Jリーグ選手のデータも取得しちゃった.
文字処理できるのを思い出したのだ.文字列処理なら普通はPerlを使うんでしょうけど…私が慣れているのはAWKの方で…,それで整形し取り込みました.

まずは誕生月別の割合…


これはプロ野球選手よりも顕著な差が出ていますね.

各団体の割合は…
団体 年度前半 年度後半 総計 人数
Jリーグ 61.48% 38.52% 100.00% 1,137
NPB 57.88% 42.12% 100.00% 838
MLB 51.74% 48.26% 100.00% 922
総計 57.34% 42.66% 100.00% 2,897

MLBは年度前半:9月~2月,年度後半:3月~8月です.

Jリーグの差が顕著です.日本のプロ野球(NPB)はメジャーリーグ(MLB)とJリーグの平均に位置してます.何がそうさせるのか?サッカーの方が身体的にキツイからかな?それでなぜ固定化されるんだろ?
ああ,固定化というのは次の年度別グラフを見るとわかります

年度前半が飛び出てますねぇ~
1980年を超えないと揃ってこないって…30超えないと追いつかないんですか!?てことは後半生まれはプロサッカー選手を諦めたほうが得策…なの?
もしかしたら,身体能力がより要求されるスポーツでは子供の時のアドバンテージがその分大きく働くのかもしれない?

身長とポジション


Jリーグのデータにポジションと身長のデータがあったのでグラフ化してみた.プロ野球のデータにもポジション・身長データは載ってましたが特徴的な差が出なかったので割愛.
特徴が出ていますねぇ.
MF→DF→GKの順に山が右にズレて(身長が高くなって)います.FWはなだらかな山.この山は数学的に「正規分布」だってのを高校の時習ったような気がする.そして最近では特に重要な知識になっているはず.±3σで99.74%含まれるって事が.
このズレは身長がポジションを決める要因の1つとなっているからじゃないかな?そしてゴールが近くなるにつれ身長が高くなっているは守備の面で身長要因がより強く意識されているからなのかもしれない.
FWの山がなだらかなのは身長が他のポジションに比べてばらついているからなんですが,得点能力は高さだけでなく当然足技もあるからかな?普通高い事が有利かとも思われてはいるけど,そうで無くても足技で補える可能性も十分ある事を表しているのではないかなぁ?
…というより,やっぱり身長は守備面と強く結びついているのが大きいのかな?
関連情報URL : http://www.j-league.or.jp/
Posted at 2011/09/14 00:30:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ
2010年08月07日 イイね!

FIFAワールドカップ南アフリカ大会のスタッツデータで遊んじゃおう・その2

前回に引き続き,この企画で. それにしても,また更新が空きましたねぇ(;´∀`) 残っているのをまとめてアップするつもりでしたけど,あまりにも遅筆過ぎて・・・ もう細切れでアップしていこうかと.

攻撃 Attacking

データ出典:FIFA.com - 2010 FIFA World Cup South Africa? statistics - Attacking

攻撃偏差値[試合平均]

(「撃」が文字化けしている・・・ このグラフは Google ドキュメント で描画しています)

AT ATtacking 攻撃数
AFL Attacks From Left 左サイドからの攻撃
AFC Attacks From Centre 中央からの攻撃
AFR Attacks From Right 右サイドからの攻撃
TS Tackles Suffered 被タックル
TSL Tackles Suffered Losing possession 被タックルによるボール支配喪失
LB Lost Balls ボール喪失?でも支配喪失とは違う・・・?
OFF OFFsides オフサイド
ASS ASSists アシスト
BPR average Ball Possession Rate ボール支配率の平均
SR Solo Runs ドリブル? 逆に「独走」じゃない状態って?
DPA Deliveries in Penalty Area ペナルティ・エリアへの運搬

おもしろい事に,スペインとオランダがちょうど逆のような関係になっていますねぇ. これは前回の「シュート」関係でもそうなっていました.

日本はもう全体的に悪いですねぇ. 攻撃(AT)が少ないです. 右サイドからの攻撃(AFR)のみが平均点です. チームの性格として,右が強い左が強いなんてのもあるかとは思いますが. それだからか,ベスト8と不通過の平均したデータではフラットになってしまっていますね. オランダは右が弱くて,日本は右が強い普通なのか. 右サイドと言えば,松井大輔長谷部誠駒野友一のサイドだなぁ. 左サイドは大久保嘉人遠藤保仁長友佑都か・・・ 寝ていたのか?(;^ω^) いや,ディフェンスに忙しかったか.

日本チームの右サイド・左サイド選手の守備スタッツ比較
No. Players Pos. MP MinP TCK TGP SAV CLR RB CC CCR
3 Yuichi KOMANO DF 4 390 4 3 6 4 1 17%
17 Makoto HASEBE MF 4 375 1 1 5 2 1 20%
8 Daisuke MATSUI MF 4 272 1
5 Yuto NAGATOMO DF 4 390 1 1 5 1
7 Yasuhito ENDO MF 4 389 3
16 Yoshito OKUBO FW 4 353 2

日本のディフェンス関係のデータ(上の表)を見てみたけど・・・ 左サイド,暇そう・・・(^ω^) きっとここには表れていないデータがあるんですね.うん,そうだ.そうに違いない.

次は,思いっきり偏差値が開いている支配率(BPR)について見てみようかな.

日本とベスト4のボール支配率(BPR
日本 スペイン オランダ ドイツ ウルグアイ
CMR 45% SUI 63% DEN 58% AUS 55% FRA 47%
NED 39% HON 57% JPN 61% SRB 51% RSA 49%
DEN 43% CHI 58% CMR 49% GHA 54% MEX 41%
PAR 42% POR 61% SVK 52% ENG 49% KOR 45%
PAR 59% BRA 51% ARG 46% GHA 48%
GER 51% URU 53% ESP 49% NED 47%
NED 57% ESP 43% URU 52% GER 48%
平均 42.3% 平均 58.0% 平均 52.4% 平均 50.9% 平均 46.4%

良くないなぁ・・・ ボールを支配(BPR)されていれば当然攻撃が少なくなるのは想像に難くないですね.

『当然少なくなる』だって? ホントに? 支配率(BPR)と攻撃回数(AT)の散布図を見てみよう・・・

散布図:支配率-攻撃数
日本 / スペイン / オランダ / ベスト4 / ベスト8 / ベスト16 / 不通過

相関係数は「0.661842149」なのでビミョーなのかなぁ. かなりバラけてはいるが,まぁ,左下から右上と方向性が見えるが・・・ 相関係数ってどれぐらいから「相関する」って言えるのかなぁ? どの辺りを基準にすればいいのか・・・?

支配率トップは優勝したスペイン(58.0%,14.59回/90分). 日本は今大会最弱の北朝鮮(40.7%,6.00回/90分)に次いで下から二番目(42.3%,7.62回/90分). かと言って,スペインと決勝で対決したオランダでも支配率(52.4%)や攻撃数(9.41回/90分)はスペインから離されているように見えるのだけれども・・・ ちなみにスペインのそばにある緑点はアルゼンチン(57.6%,14.00回/90分)とブラジル(55.8%,14.40回/90分)で,ともにベスト8で倒れました. 攻撃数トップはトーナメントに進めなかったイタリア(17.00回/90分). それらを考えるとこれらの値は勝敗に決定的に響いてくるわけでも無さそう・・・ って言えるのかなぁ?

支配率との相関係数が高い項目は・・・ とりあえず,0.7以上と-0.7以下で抽出.

支配率との相関係数が高い項目
相関係数
PASパス数0.854
PC成功したパス0.848
PCRパス成功率0.756
MP中距離パス数0.873
MPC成功した中距離パス数0.861
DCPボール支配中の走行距離0.832
DCNボール非支配中の走行距離-0.831

「パス」と「走行距離」ですねぇ.

「パス」関係は,「パス(PAS)」が高ければその内数である「成功したパス(PC)」が高くなるのは当然. 「パス成功率(PCR)」もそう. 「中距離パス(MP)」は「パス(PAS)」に占める割合が高いですから.(中=58.2%,短=22.8%,長=19.0%) ――ん? あれ? そうかな? 別途,「パス(PAS)」とそれぞれの間でも相関係数が高い事を言わないとダメなのかなぁ?

「走行距離」関係は,それもまぁ当然ですね,「支配/非支配」で切り分けているデータなんだから・・・ 「ボール支配中の走行距離(DCP)」と「ボール非支配中の走行距離(DCN)」はちょど逆の値をとるので,符号が逆になるのも当然ですね. たぶん・・・

で,この「パス」はさらに「攻撃」「シュート」「ドリブル」「コーナーキック」などあらゆるものと相関が高くなっていますので・・・ これまた当たり前っちゃー当たり前. ということは,ボール支配率が悪い日本はもはや致命的なんですが・・・orz もちろん,心配などいりません. それら悪い値を全て吹っ飛ばす「切り札」を日本は持っています. そう,「フリーキック」です. そして「守備力」かな.

しかしなぁ・・・,入るか入んないかワカラない「フリーキック」という一種ギャンブルに近いものに,その試合の「勝敗」を賭ける必要がある日本って・・・ どうなの?www スゴーく一か八かな戦略じゃぁないでしょうか? うむ,ワールドカップでの日本の成績を振り返れば,グループリーグ1勝もできずに敗退か,トーナメント1回戦ボーイだなぁ・・・ これ以上をさらに目指すとなれば,他に「何か」が必要なのかも知れない.

選手個々の能力が高くてもフランスのようになってしまっては・・・ チームの雰囲気というか,状態というのもかなり勝敗に関わってくるんですねぇ. 対して日本はかなり良かったようで,過去最高に良かったのかな? コレ以上のものは期待できないのでしょうか? するとさらに別な「何か」を求める必要がありそうです.


ところで,FIFA のデータにはフリーキックのデータが載ってないんですよねぇ・・・ フリーキックからのシュートのデータはあるんだけど,それのゴールのデータが無い・・・ 決まったがどうかがワカラないんだなぁ


ん? ここではたと気がついた・・・ 自チームの「攻撃」と「守備」を比較して相関性を見てもなぁ. 比べるなら自チームの「攻撃」と対戦相手の「守備」,自チームの「守備」と対戦相手の「攻撃」でないとマズイのではないか・・・? どうなんだろ?

・・・となると,試合毎・チーム毎にデータを入力するの? マジ?(;^ω^) といいつつ,既にちょっと入れ始めてはいるんですが・・・ 根気が続かないなぁ・・・

入力していて分かったんですけど,実は FIFA のデータ,結構間違っているんですよ(´Д`) 例えば「タックルした/された」なんて相手チームの数値とは行って来いの関係だから同じ数値でないとイカンのですが・・・ 合わなかったり. 延長後半に得点しているハズが・・・ カウントされていなかったり. それらはチーム別のデータであった事例なのですが. 別のところに情報が載っていれば都度修正はしていますがねぇ.

FIFA に「違っている・抜けている」って指摘しておきたい所なんだけど・・・ 英語がなぁ・・・ 言ったところで直るのかなぁ?

これがヤル気が減った原因です(;´∀`)



次は「守備」の予定・・・ いつになることやら(;^ω^)

Posted at 2010/08/07 15:36:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ

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何シテル?   01/05 21:42
日々妄想中…『紅い十月』は好きな映画「レッドオクトーバーを追え!」から採っています.なぜか好きなんですよね,潜水艦映画…なんでだろ?(;^ω^) どちらかと言う...
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