競馬狂＠ＬＩＮＫのブログ一覧

今年も参加してきましたが、２年続けてあいにくの雨で残念ながらウェットコンデション。

朝一はまだ小降りでほぼドライだったので会員枠でアタック。

ハンコック ヴェンタス ＴＤ のフレッシュだったので少し期待しましたが、タイムは振るわず３１秒台後半（一応ＢＲＺのベスト更新）。

雨が酷くなってきたので１本目のフリー走行はパス。

この枠でコース上にオイルを出した車があったようでその後のコンディションが心配されましたが大きな問題は無かったようで何より。

次枠の予選では主催者でみん友の２ドアハチロクさんやここの走行会の常連さんのＧＲ８６の方の速さに圧倒されつつ（クルマの性能は似たようなモンやのにね・・・）、まあまあ頑張って２２台中８番手。

タイムの近い７番手のベテランあんどれさん、タイム差＆四駆でちょっと厳しそうだけどあわよくば６番手のcho-pさんにも食らいついて行けたらってな感じないつもの軽い気持ちにはなれず、昨年やらかしているので今回はとにかく無事スタートを切って他の方に危険な思いをさせないという切実な気持ちがちょいプレッシャーになったのか、今回もやらかしました（苦笑）

まあまず第一のやらかしは決勝のコースインの周回でタイヤ温めようとよそ事しながら滑らそうとしてスピン。

第二は・・・昨年に引き続きまたスタートできず（なぜかギアが入ってない）です。

もちろんふざけてる訳ではなく大マジメです。

今回も大事には至りませんでしたがホンマすんません・・・。

まあそんな事もありながら今回もトラブルなく走りきれたんで良しとしときたいと思います。

本日は徳島カートランドでドリ練。
まあまあ良い感じで楽しんでたらタイヤがあっという間に終わりました。

「峠最速決定戦　PRIDE16」のエントリー受付が開始されました。
今年で16年目を迎える伝統の一戦です。

【開催概要】
■日時：2023年2月18日(土)
■場所：セントラルサーキット
■主催・エントリー先：ＣＯＭＥ（カム）
https://central-run.com/archives/1423
■エントリー代：23,000円（タイム計測器付）　
■タイムスケジュール

9：00～受付開始
10：00～ドラミ
11：10～フリー走行（30分間）
13：00～予選走行(30分間)
15：00～決勝レース（8周）

■クラス分け：例年通りであればターボとＮＡの2クラスで、上位表彰
■参加上限：25台程度を予定

【この走行会のコンセプト】
元々はＲ甲山系の走り屋が、「誰が一番速いのか？」「昼間に思いっきり走れないか？」と言い出したのが始まりです。

「峠」なのに、なぜセントラルサーキットなのか？
これは、関西の峠を真面目に走ってきた人なら分かると思いますが、峠での立ち話では、必ず「ほんで、セントラルは何秒？」という話題になるように、関西の走り屋の間では、速さの指標をセントラルでのタイムとされているからです。

でも、「速くないと出られないの？」とか思われるますが、峠が原点なので決まり事なんてありません。

あるとするならば、
「ルールやマナーを守り、一般車に迷惑をかけずに自走で家まで帰る」
という、峠の掟と同じです。

また、「峠最速」といいながら、ベテランから、この峠戦がサーキットデビューという人まで、次のような幅広い層が走ってます。

・現役バリバリで「俺、峠では結構速いねん」と思ってる人
・自分と向き合いながら、タイム更新に切磋琢磨したい人
・数珠繋ぎバトルでライバルに勝ちたい人
・サーキットを走ってみたいけど、きっかけが無い人
・峠を引退してサーキットしか走らない人
・この日のために家族サービスをこなし、嫁さんの機嫌を伺いながら参戦する人
・なんだかんだで人生の半分以上の年数を走っているオッサン

等々、皆さん様々な想いを胸に参加されます。

昨今のラジアルタイヤの進化もあり、タイヤの区別はしません。
峠と同じです。
ナンバーの有無も問いません。

よろしくお願いします！

1/3は毎年恒例のCOMEさん主催の新春たっぷり走れるお年玉走行会にBRZで参加してきました。
今回は虎監督、Ammyさんは不出場、ぎゃんぐ君はＭＲ２で参戦予定もエンジンのコンディションが整わず、こちらも無念の不出場。
知り合いの参加者はcho-pさん、マクーラ君とそのお友達といつもの顔ぶれですが、こちらは皆ターボクラスで同じFF+FRクラスは某峠で知り合った神戸の車屋さんのＡＥ８６の方のみ。
車の仕様としては昨年ノーマルだったデフはクスコ SPL LSD CSO spec.に変更。
足は某Ｆ峠で走りやすいようバネレートを７ｋｇにダウン。
リアアッパーアーム装着でアライメントを見直したりしたけど路面の悪い所を走ると緩むというトラブルに悩まされただけであまりしっくり来ず。
詰まってオイルを吸わなくなると話題のオイルストレーナー清掃、オイルパンバッフルプレート装着などは今後の安心の為でデフ以外は速さとはほぼ関係ない所にばかりお金を消費したのであまりタイムアップは期待できないと思いながらの参戦。
タイヤは今回シバタイヤＴＷ２００をチョイス。
峠ではなかなか良い感じでちょっとだけ期待していましたが・・・。
朝一と２本目は路面が少し濡れていて全開アタックはできず、気温が上がった３本目で当日ベストを出すも昨年の約0.7秒落ちで決勝は15番手スタート。
いつも通りスタートは失敗、すぐ後ろにいた神戸の車屋さんと決勝前にＡ０５２を投入してはったＮＢロードスターに抜かれ、この２台とのバトルを楽しめましたが後半タイヤのタレが酷く、ＮＢロードスターにはかなり離されてしまいました。
不出場やリアタイヤの方が居たようで最終リザルトは３４台中１２位でした。
ターボクラスはマクーラ君のお友達のＢＭＷの方が優勝（おめでとうございます！）、マクーラ君は４位、cho-pさんは６位、royuu@kmg君は７位と健闘しておりました。
まあしかし今回もとりあえず私も知り合い連中もトラブルなく終われたので良かったです。
次回は例によって2/18（土）か2/19（日）の峠最速決定戦 PRIDE16 の予定です。

本日は虎監督と中山サーキットでした。
ＥＴＣカードを忘れたんで和気インターの出口で現金払いしようとすると機械が壊れてて料金精算に１０分くらい掛かるわ、正月でサーキットの最寄り数件のガソリンスタンドは閉まってるわで朝からドタバタ（苦笑）
先に到着していた虎監督がピットの場所取りでひと悶着あったようで相手を病院送りにしたとかしなかったとか（嘘）
まあそんなこんなで昨年のＧＷ以来の中山走行。
私はＮＣになり、虎監督は気温低下とイメトレでお互い１０秒切りは確実と思ってました。
しかし現実は甘くなく、２人仲良く１０秒台（苦笑）
虎監督が「計測ミスや！９秒って書き直させろ」だの「スタンド前の切れ目を通ってベストタイム出す」だの言いたい放題でしたが何やかんや楽しめました。
朝早くから夕方まで遊び倒しましたが、私は明日もＢＲＺでセントラルです（苦笑）
少し前の試走の感じではタイムは期待できないけどボチボチ楽しめたらと思います。