しげち－のブログ一覧

超久しぶりのブログ…。

11月に引っ越してワンルームに入ったのですが、隣の騒音が酷く、家賃と釣り合っていないと判断(東京市部で63,000+駐車場18,000)。

色々探したところ、単身でも入れる団地を発見。

建物は非常に古く、エレベータも無いのですが、３階4.5畳２間、南北に窓、追い焚き風呂というスペックで、家賃３万円台。
しかも３年間は半額という…。(前入居者が病死のため事故物件扱い)
駐車場も12,000で、併せて３万円ほど。
これなら、ある程度音がしても納得できるし、趣味に注ぎ込むマネーが増える。

良い事づくめ。

団地ならではの掃除当番みたいのもあるみたいだけれど、まぁ、大丈夫でしょう。

引っ越しが完了したら、多分ログインも増える…ハズ。。。

to me!

頭痛します
お腹痛いです
体調イマイチです

蕎麦食べに行こうと思って車で出かけ、しばらくしたら
ドライブレコーダー壊れてました


はい。おとなしくしてます。

とりあえず良い事ないのでアンハッピーバースデーということで。

先日、他の方のブログで、看板背負ってタバコポイ捨てという内容のものを読みました…。

今日は自分が目撃したのですが、仕事で関わりが無いとはいえない会社が信号無視を堂々としていたのでビックリ。

営業所にチクるか悩んだけれど、ネタとして活用して頂こう。と。

とりあえず、ようつべ貼っておきます。


この動画を見つけて、襟を正してくれるといいな。

何シテル？に、「弁護士の友達が欲しい！（切実）」と書いたので、その真意について書いてみる。
もしかしたら最終的に他言しないことになるかもしれないので、期間限定の予感。
長くなります。拡散大歓迎。



今年の5月6日に母親（７０）が、国道沿い「自転車通行可」の歩道を自転車で走行中、マンション新築現場（竣工間際、仮囲いも取れている）の前で外壁洗浄中のホース（高圧用）を避けようとするも避けきれず乗り上げてしまい転倒。
歩道の半分以上までホースが出ている状態で、監視員も囲いも無くフリーの状態。

その場で作業員(下請け)に転倒した旨を言い、責任者（元請け）を呼ぶよう伝える。

当日はゼネコン所長が不在であったため、主任が対応するも、ケガを気遣う様子も無い状態。
親は時間が無く、その時点では特に痛みも無いため用事先へ。

途中で痛みが出てきたため、整形外科受診（上腕打撲と足首捻挫で全治３週間の診断）
帰宅後、話を聞いたためゼネコンの現場事務所へ連絡。
時間指定で責任者と当事者を寄越す様に要求。

指定時間に、先の主任一人で来訪。断りを入れ録音。
「所長は福島にいて、作業員は遠方のため呼んでいます」とのこと。
こちらから「人のことケガさせているのだから所長を呼んでください」と言い、改めて夕方３時間後に時間指定。

再度指定時間に、ゼネコン所長・主任・下請責任者の三者が来訪。。。作業員は結局来ず。もちろん録音。
その時点で現状を報告。謝罪を受ける。
補償については社に確認してから後日ということになる。


翌５月７日
所長一人で来訪。もちろん録音。
「誠意を持って、治療費・通院費・その他家事不可時の諸費用・休業補償を全てお支払します」と口頭で話を受ける。
先方より「会社の保険を使うから治療費は健康保険を使えない。自費で」と言われる。
後日補償内容を書面で提出するよう依頼。先ずは内容確認のため、メールで送付するよう指示
また、支払い方法について確認して報告するよう指示。休業補償の書面を請求。

５月１０日
メールで書面が届く。「過日拝受いたしました診断書に基づき、三週間分の治療費・休業補償費等の実費を、お支払させて頂きます。又、三週間経過後の診断により更に時間を要する場合は、診断書に基づき別途協議の上実費をお支払いさせて頂きます。」と記載。内容了承。

５月１４日
書面受領　社名、所属、肩書き、氏名、個人印押印

６月中旬
途中で治療延長の診断書をもらいながら治療し、完治の診断。

６月末
診断書渡す時に再度支払い方法等について確認して報告するよう指示。

７月末
音沙汰がないため、催促メール

８月頭
音沙汰がないため、催促メール

８月９日
査定書というタイトルで一方的にメールが来る。
足を痛めたために使用したタクシー代、家事代行者不在時の食事代が削除され、かつ「交通事故扱いのため５０：５０」と記載。以後は総務に連絡するようにとの事。

納得行かないため、総務へ連絡。
最初から対応悪い。社会人としての口調ではない。「じゃぁ、」や「でぇ、」と、ふざけた口調。
何度も「俺はオマエの友達じゃない。被害者だ」というと「被害者って何？誰も見てないんでしょ！？」という返し方。
「いやいや、作業員居たし。主任も現場来てるし。」というも「ウチは見てないってんでー。」と。
対応が非常にムカつく。
とりあえず事実が違うので、１０分以内に確認して連絡するよう連絡。

３０分後
ハナからケンカ腰で入電。
再度説教。
「現場を所長が見てるけど」と言う。
いやいや、福島に居たはずだろ。と。
とりあえず「保険会社が弁護士が事実が」としか言わないので、ガン首揃えて来いと連絡。
２６日の夕方に対面することに。

先手を打って午後イチから市の弁護士無料相談に行ってきます。
てか、こういう事故で５０：５０はありえないでしょ。

無料相談で話にならなかったら、弁護士事務所の初回無料相談や、法テラスの相談で徹底的に。
ここらへんの絡みで、友達に弁護士欲しいなー。と思った次第です。

とりあえず書面と録音で戦います。

話が決裂したり、口外しないという制約が出なければコッソリ相手の社名も明かす予定。

長々と失礼しました。

走行中の写真アップする人の心理がわからん。
それに｢イイネ｣する費との気持ちもわからない…。

見るたびにムカムカイライラ。。。