私の相方、実は・・・　　①

Ｋ－ｐｏｐブームのサナカの出来事です。

私は、出会ってから数年後、我が相方になる大先輩と知り合いました。


当時の私は、勤め先に不満を抱えての毎日を送ってました。そんな折、上司の提案で他社へのレンタル移籍とでも言いましょうか・・・　　自分なりに「気分転換」的な感覚で承諾して移籍先の車に乗る事になりました。

移籍先で私の面倒を見てくれた班長さんは優しくも、時にはメッチャ厳しい方で、でも、マッタクと言っていいくらい嫌味の無い人でした。


たしか、この頃Ｋ－ｐｏｐで席巻してたのはＫＡＲＡがヒップダンスでブレイクしたあの曲でした。当時、事務所との諸問題でＫＡＲＡが消滅しちゃうんじゃないか・・・　　　と思い、ＤＶＤ買っちゃったんですよね～（＾＾；
でもォ～　　なんか　シックリこない・・・　　俺は　ＫＡＲＡじゃなく、　　　この前、めざましＴＶで見た

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「少女時代」が見たい。　　
　

んで、嫁はんにお願いして　ＭＹ　センイル　の日にＧＥＴしたのが「「来日記念ＤＶＤ」」でした。　　　　　　　　　　

大先輩話に戻ります・・・

ソシに興味を持った８ぺは大先輩と話す時、必ず一度はソシの話をするようになりました。
そーすると絶対に切返しの言葉は・・・　　「なんだそれ？ナナナ♪ナナナ♪か？」　　

そゥです・・・　　　ＫＡＲＡの　　あの曲を・・・　　口ずさんじゃうんです・・・（涙）

そんな　　やりとりが数か月続きました・・・　　　　これは実話です。。