ユーザー車検に
挑戦してみました。(軽自動車)
次回ジープでの本番に備えレポートです。
①申請受付窓口にてユーザー車検を受けに来たことを伝える。
6番窓口にて必要書類用紙を購入、記入するように指示もらう。
②窓口にて用紙を購入\10/枚 X3種類 購入。(photo1)
記入例は①の申請窓口のところにあり、車検証を参照しながら記入。
③6番窓口に提出。
検査手数料1400円と同時に自賠責保険料26370円 を支払うと
次に重量税を支払うよう指示される。
④3番窓口にて書類一式を提出。(photo2)
呼ばれたら重量税6600円を支払い1番コースへどうぞ!
初めての旨伝えると初心者マークの札を掲示するように指示され
1番コースに並ぶ。(photo3)
⑤検査コースでは
・まず車体番号の確認のためボンネットオープン
・ライト、方向指示器、ブレーキランプの確認。
→今回は検査員の人が一人ついてあれこれ教えてくれたが、)
この先は建物の中で上部看板の指示に従い進めるようだ。
1 排ガスチェック :マフラーに測定用の棒を入れる。合否のサインも上部指示版に表示される。
2 ヘッドライト光軸チェック: ハイビームの状態で行う(光軸調整付きのクルマの場合はノーマルポジションにしておく)
3 スピードメーターチェック:40Kmで走行。
4 ブレーキチェック :フットブレーキ、パーキングブレーキ
5 下回りチェック:リフトで上げられ、ハンドルを目いっぱい左右にまわすように指示される。
以上で検査おわり。
リフトから降りると そこの窓口で新しい車検証とシールを渡され、終了。
Posted at 2014/04/17 14:17:24 | |
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