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ローレルさん、ウエストゲートとアクチュエーターで悩み中ですΣ(゜Д゜)
効果的には、タービンに入る前の排気圧力を逃がす。と同じような感じですが、乗り心地、音共に違いが有りすぎます。
アクチュエーターの場合はレスポンス良く、ﾌﾞｰｽﾄの立ち上がりも速い、ただマフラー音が何かSR特有、あとはラグを感じます。シフトアップ、ダウン時のウオーンと伸びる感じ。
対してウエストゲートは、ﾌﾞｰｽﾄの立ち上がりは少し遅い感じでググーとﾄﾞｯｶﾝ気味に、ただしレスポンスが半端ない。シフトダウンもバイクみたいに切れが良い。もちろんシフトアップも切れが違います。あとマフラー音もアイドリング時点でアクチュエーター式と違い完全に閉じてるので乾いた音。
もちろん走ってもNAみたいな、乾いた音。
ミーハーな私は(´・ω・`)ウエストゲートにするとバックタービン音が、あまりしないのが(笑)
そこで(・д・ = ・д・)もしﾌﾞｰｽﾄ1キロ設定のゲートのバネでアクチュエーターも同時に使用しても、1キロ時点では、両方開いてるので良いのでわ？(・_・?)
と実験しましたヾ(@゜▽゜@)ノ
本来ゲートはタービンの前、マニに付けますが、今回はタービン後ろ。
タービン内部のアクチュエーター用のバイパスを利用してゲートを付けます
タービン、アウトレット共に完全にバイパスと排気を仕切ります。簡単に言うとウエストゲーターの完全版みたいな感じにして、その分けたバイパス側にゲートバルブをタービンからはフロントパイプに(°▽°)
ﾌﾗﾝｼﾞに配管を溶接し制御ホースをセットしてエンジンをかける(´・ω・`)
走ってみる。アクチュエーターの方が優秀らしく(笑)
音もレスポンスもアクチュエーターと変わらず。
ただ1キロでウゲエェエ(・д・ = ・д・)と
んーっゲートのレスポンスと乾いたサウンドを取るか、アクチュエーターのバックタービン音を取るか悩みますΣ(゜Д゜)
これで、アクチュエーターとゲートの切り替えが簡単にできますが悩む(*´-`)まずは明日色々実験してみますヾ(@゜▽゜@)ノ

さてさて、タービンも少し大きくなり、シルビア純正のエアフロに限界を感じ、保険の為にもZ32エアフロを導入しました。
シルビア純正の65パイからZ32エアフロの80パイへの変換は(笑)ホームセンターで入手( ￣▽￣)198円で売ってました。
シリコンホースはジュランから安くでてました。
まずは交換するにあたり電圧が違うので、不本意ながら、アペックスのAFCを取り付け。
この装置はエアフロとコンピューターの間に噛まして、偽の情報を送るぜ。ぐへへへへ( ￣▽￣)
って品なんですが、燃調や進角は無視(´・ω・`)
車ぶっ壊す事も出来る装置なんですヾ(@゜▽゜@)ノ
だれでも簡単にピッピッとボタン押すだけなので、容易に車壊れます(・д・ = ・д・)
なので、私はセッティングは一切触らず、エアフロ変換電圧装置として使用( ￣▽￣)
コンピューターから配線を取りだしAFCに接続。
イグニッションオンの状態で、まずは初期設定。
設定も終わり、いざ始動キュルルンごほっげほっハゲ＼(゜o゜;)/とマフラーからも黒煙を吐いて不調(・д・ = ・д・)
え？とコンピューター配線を見直したり、配線自体がダメなのかと1ぽん1ぽん新品配線で繋いだり(;O;)何度やっても不調
設定が違うのか？と初期化するもキュルルンごほっげほっハゲ＼(゜o゜;)/悩みに悩みにエアフロ本体も交換。結果は変わらず(´・ω・`)あきらめて切断したエアフロ配線を純正に戻してみる。
キュルルンうおんっΣ(゜Д゜)治った。
て事はエアフロからコンピューターからの配線？(・_・?)
配線をむっきむきしてみる、、、、、、、あった(笑)
純正状態ではコンピューター本体もアースしてあるために普通
エアフロコントローラーを付けるために切断すると( ￣▽￣)あら不思議、エアフロ本体のアースが来なくなるでわありませんかΣ(゜Д゜)
今さら入力電圧と出力電圧を確認。入力5.3v(;O;)張り付いてるやんΣ(゜Д゜)シルビアは5V限界なので、イグニッションオン状態でもアースが無しだと全開と認識、さらにエンジンかけても全開だからと燃料はガンガン送られて黒煙。
エアフロ本体からアースを取ったら、あっさり解決(;O;)
皆さんもアースを大切に(;O;)
エアフロ交換が暗くなってきてAFC取り付けのみになっちゃった(*´-`)