トラックバックカフェ(教習所の思い出を投稿してください)

この記事は、『教習所の思い出』を投稿してください。について書いています。

教習所に通ったのは、もうｘｘ年前のお話です。
都内の教習所で、仮免試験前の効果測定で一度落とされただけで、
後は全ての教習と試験をストレートでクリアした事を覚えています。
仕事をしながら通っていたので、合宿より費用が高いのもあり、
『ハンコもらえない＝追加料金発生だけは絶対避けたい』と言う気持ちだけで
必死に取り組んでいました＾＾；

16の時、初めて受けに行った原付試験(午後の部)で落ちて、
空手で帰った苦い思い出があったのと、仕事を休んで試験を受けに行っているので、
一度で決めないと困る！と決め打ちに行った･･･のかな？？
(原付は、午前と午後で2回試験があります)

あとは･･･
教習所の実技では、決まって71号車を指名していた事を覚えています。
71号車の教官は、何かと口うるさく、判定も厳しいので、多くの教習生に避けられていました。
が、わたくしの場合、その口うるさい部分が正論に思えたので、可能な限りその教官から
教えていただこうと指名を続けました。

最初は厳しかった教官も、段々打ち解けてきて、『みそ父さんは何でボクの処ばかり来るの？』とか
『みそ父さんは何の仕事をしているの？』などなど、色々な世間話をするに至りました。
それでも、側方確認の漏れや、方向指示器の点灯時間など、なっていない部分には
容赦ないツッコミがバシバシ入ります。

卒業して、免許を取った後、一度お礼を言いに行った記憶があります。
教官は、とても喜んでくれました。今でも元気に教えているのかな･･･

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