やっぱり病院は嫌い！

今日は、朝から大変でした。
朝から叔父（老人ホームに入ってます）が病院に運ばれたので送って欲しいと叔母から電話があり、叔母のうちに出動しました。
叔母を乗せ、病院に出来るだけ急いでいきました。
車内で何で運ばれたか聞いてみると、食欲が無く吐きまくってるそうです。
病院に到着すると、叔父はいろいろな検査を受けてました。
結果は、返ってよろしいと先生に言われました（冷たく事務的に）。
老人ホームの迎えの車を待っている間に、老人ホームの付き添いの看護士さんが血中酸素量（たぶん）を測ってみると普段最低でも１００近くあるのに９０を切っていました。
再度、先生に入院した方が良いのではないか？と叔母と看護士が意見すると、先生は「たぶん大丈夫でしょう」と言われ、老人ホームに帰らされました。
仕方ないので、とりあえず叔母を家に送り、私も自宅に戻り昼ごはんを食べてました。
すると、いとこ（叔母の娘）からまた電話がありました。
「叔父が老人ホームに戻ると体調が急変し、また救急車で運ばれた。叔母も救急車に乗ってった」との事・・・・。
またもや叔母の家に行き、先ほど準備してた入院道具を車に乗せ、病院へ向かいました。
病院に到着すると叔父はＩＣＵに入ってました。
今度は入院だそうです。
病名は「肺炎」だそうです。
食べ物が間違って気管に入ってしまって肺炎になってしまったらしいです。
叔母と話をしてると、先ほどの先生がいました。
叔母に「先生にハラカイテイイ？（怒ってもいいですか？）」と聞くと叔母は「今後の治療の態度に関わるかも」と言うので、ぶちきれそうでしたがとりあえず大人しくしてました。
といいたいところだったのですが、我慢できず先生に聞こえるように
「結局入院？じゃ、何でさっき帰ったの？ホームの人にも迷惑かけて、叔母も自分ももう一度病院にきて・・。何でさっき入院させてもらえなかったのかな～」
先生に聞こえてたはずです。
なんせ、（先生が居るのを気づかないふりして）先生の目の前で言ってやりましたから・・・。
私は病院があまり好きではないので、というよりこの病院が嫌いなので、今回の件でさらに嫌いになりました。
まぁ、個人的にこの病院を利用しないだけですが・・・。
ということで、マーチのリヤバンパーは進みませんでした。
色も水色のままです。
今日、塗装まで終わらせる予定だったのに（涙）