
慣らし運転、やっと500キロ行きました。
ただ、もう変化が。
まぁ、フラシーボ、もしくは自分がGSX-R125に慣れてきただけかもですが…
納車当時のエンジンの感想は、5000回転以下は希薄過ぎて使い物にならないと感じていました。
従って、慣らし運転で5500回転までしか回せないって事は、5000~5500回転の間で乗る必要があり、結構大変でした。
これが、走行距離300キロを超えたあたりから、4000回転を超えれば、まぁ使える感じに。
4000回転からトルクが立ち上がると言う訳ではなく、4000回転を超えてからのフケ上がりが軽くなってきたので、実用的なトルクが出始める5000回転までの到達が早くなったと言うか…
具体的には、一度4000回転まで落としてしまうと、実用トルクの出る5000回転まで我慢の時間があったのですが、今は我慢って程の時間を置かずに5000回転まで回るので、それ程ストレスが無いと言うか…
結果として、4000~5500回転の間で乗れば良くなったので、かなり乗りやすくなりました。
まぁ、慣らしが終わって7000回転オーバーを維持しても良くなれば、発進時を除きそれ程関係ない話ではありますが…
なんにせよ、早く慣らし終わらないかなぁ…
Posted at 2025/06/21 21:17:08 | |
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