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地図データアップデート
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
地図データをアップデートしました。
必要なもの：
128GB以上のUSBメモリ
Supra Download Manager
SupraConnect サービス利用書
2
アップデート手順は、検索サイトから「supra connect マニュアル」を検索しますとToyotaのPDFマニュアルがでてきますのでそちらをご確認ください。
3
SupraConnectサービス利用手順書は納車時にディーラーから渡されるはずですが、Supra販売実績がないディーラーですとこの手続きがされていないことがありますので、納車前に手続きお願いしますと納車時にサービス利用書が手渡されているか聞いてみてください。
4
最初真ん中のSANDiskのものでアップデートしようとしたらダウンロードマネージャーで地図データの作成はできたものの、クルマのUSBコネクタに接続しても認識せずアップデートできませんでした。そのあとKIOXIAのものを買いなおして作業したらアップデートできました。
5
どうもSANDISKのものはボリュームに問題があったらしく、Windowsでボリュームを削除、再作成したところSupraで認識するようになりました。
6
USBメモリ作成2時間、Supraへのダウンロード約1時間でした。
なおSupraで地図データ更新中はUSBをさしたままにしておけばナビはそのままつかえます。逆に抜くとつかえません。
7
アップデートの途中でもエンジンは切っても大丈夫です。再始動後続きからアップデートされます。
8
ナビのデータは最初PCにダウンロードされそのあとUSBに書き込まれます。
PCにダウンロードしたデータを削除しなければ、USB再作成時にダウンロードが省略されるので時間短縮可能です。
※ふつうは一回で終わるかと思いますが。。。
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