車・自動車SNSみんカラ

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2016年10月16日 イイね!
最近の動き ^^皆さま、ブログではお久しぶりです~。
すっかり投稿をサボっているみんカラですが、やっとこさ何点かのネタができましたので ^^;

納車からちょうど2年が経過する我が愛車。
昨年あたりから車内に生き物が棲みつくようになりまして、この夏の終わり頃から活発に鳴くようになりました。
棲息場所はタイトル画像にあるエアコンやオーディオパネルのずっと奥のようです。
車の電源を入れると「プィ~~ッ」。
走り出してエンジン水温が上がるにつれ「プッ、プッ」。
エアコンの温度設定を大きく変えると「プ~~」。

Dに伝えると前例があるようで、メーカーでは対策部品が準備されている、とのこと。
原因はエアコン内部でシャッターが動くときのこすれ音だそうです。
エアコンユニットを丸ごと交換するため、専門業者工場での作業です。
12ヵ月点検も併せて実施していただくので3日間、愛車を預けました。
代車はコチラ。

初期の20系IS250 Ver.Lです。色は珍しいブルーイッシュパールクリスタルシャイン。
走行距離が少なく、タイヤが当時モノなので硬くなっており、ハンドリングと乗り心地は・・・ ^^;

さてさて戦闘開始!って100パーお任せですが・・・^^;

愛車の大手術、Dにお願いして作業の記録写真をいただきました。
ステアリングがあり得ない位置に・・・ ^^;


ダッシュパネル全外しの大掛かりな作業です。
ここまでバラすとさぞ楽しいでしょうね。可能であれば自分で作業したかったです。
鳴き虫が退治され復旧されたダッシュパネルや内装トリムは傷ひとつ無く、いい作業をしていただきました ^^

さて最近、みん友さんのDIYいじりに立ち会うことが多く、嫌いではない自分も触発され・・・
こんな資料を調達しました。

構造解説書です。近所で偶然お会いしたみん友さんに本書の存在を教えていただき、早速注文したものです。あらゆる車種がシリーズ化されているようですね。
愛車の構造が詳細に図解されているマニアックな資料で、目を通すだけでも楽しいです ^^


これは先日、みん友さんのドアデッドニング作業に立ち会ったときのものです。
かなり効果があったようなので、自分も同じ材料を調達しました。


制振シート「レジェトレックス」の大判3枚です。
我が愛車はすでにドアやタイヤハウス、リアセクションのデッドニングを終えているので、残す禁断の??ルーフ用に購入しました。


難関のルーフデッドニングに先立ち、ABC各ピラートリムを静音化してみました。
毎度のことながら効果は??ですが、チマチマとした作業も楽しいですね ^^
ルーフデッドニングについては冬になる前に実施します。無事に完了すれば、また報告しますね。

またもや話題を変えて、グルメネタを少々。
最近、みん友さんとご一緒して有名店を巡ることが多く、その内の一押しをご紹介。

京都は左京の「ラーメンストリート」にある人気店「極鶏:ごっけい」の逸品です。
麺が沈まないほどに濃厚な「鶏だくスープ」。
見た目によらず驚くほど滑らかでクセがなく、はっきり言って「旨い」です。
人気店なので整理券がないと入れませんが、是非とも再食したいと思いました。


コチラも京都中心部にある「佰食屋」のステーキ丼です。
赤身肉ですが柔らかく、深みのあるタレとフライドガーリックが香ばしい。なんせボリューミー!!
このお店も昼時は混雑するので、事前の整理券ゲットは必須ですが ^^;

京都には有名なラーメン店が意外と多いので、お越しの際はご案内しますよ~ ^^

最後に、、、
愛車IS300h F-SPORTは、納車からピッタリ2年が経ちました。
その間、多くの方々に閲覧していただき、「イイね!」も600を超えました。

皆さま、本当にありがとうございます!
たいした進化のない愛車ですが、今までどおり見えない部分にこだわって「中身で勝負?」したいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。

来週はこの方を交え、大阪でオフです!!
お天気、大丈夫かな??
ご参加の皆さま、どうぞお気を付けて!!






Posted at 2016/10/16 17:23:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月23日 イイね!
(その2)脚フェチさん、お越しやす。AVSの解説すっかり「Pokemon GO」が話題をさらっているようですが、久しぶりに前のネタの続きでも ^^
ムダに長いので、ポケモン採集の合間にでもどうぞ。

やはり今回もマニアックなネタで、濃いです。
ってか、バカなことやってますので、呆れながらご覧いただければ ^^;

前回はAVSの機能をわかる範囲で紹介しましたが、作動パターンの詳細な解説書が見つからないため、じゃあ実際に走行しながらアクチュエータの動きを確認してやろうか、と考えました。


お馴染み?の減衰力切替えアクチュエータです。コヤツの動きをどうにか走行中に観察できないものかと。よく見ると、5ピンのコネクターで接続されています。



用意したのは端子部品と延長するための電線。ホムセンでゲットです。



久しぶりのハンダ工作です。アチチッと言いながら5組の延長配線を作り、、、



こうなりました~ ^^



4本のサスのうち、今回は右フロントのアクチュエータを取り外し、電気配線を延長して車内に引き込み、運転席でアクチュエータに動いてもらいます。



アクチュエータの動きが良く分かるよう、爪楊枝で「指針」を作りました。
手書きのとおり、左いっぱいが減衰力「最強」、右いっぱいが「最弱」です。
9段階なので、以降は最強を「9」、最弱を「1」と表記します。



良く見えるところに置きました。


さて、いよいよ走行です。
システムON(エンジンON)にすると、まずはアクチュエータが「クリクリ~」とご挨拶 ^^

最初の動画は、非「SPORT S+」モードで一般道でよくあるシチュエーション、
「信号スタート~信号ストップ」の間の動きです。

低画質のため観づらかったと思いますが、指針の動きから次のことがわかりました。

①停止時は減衰力9(最強)
②発進~30km/hまでは減衰力3
③30km/h以上は減衰力1(最弱)
④走行中は減衰力1でショックに備えている。
⑤ショックを受けた直後はその「あおり」を抑制するため、瞬時に減衰力を高める。

アクチュエータの動きがメッチャ速いですね!
車体が揺れるたびに減衰力を素早く切替えているようです。車体各部に取り付けられた3つの加速度センサーからの情報を活用しているのでしょう。
揺れを減衰させ終わると、次のショックに備えるため、即座に減衰力1に戻ってます。
また、停車と同時に減衰力9にし、カックンブレーキによる揺れ戻しを防止しているようです。


次の動画は、高速域での走行です。
予想では減衰力を高めに設定していると思いますが、どうでしょう??

なんと、一般道と同じ作動でした。
100㎞/hを超えていても、基本は減衰力1(最弱)でした。


最後の動画は、「SPORT S+」でのスラローム走行です。
ステアリングセンサーやヨーセンサーが関与していると思われます。

「SPORT S+」では、最低減衰力がかさ上げされ、基本は減衰力3になります。
30km/h未満では、減衰力4です。
動画のとおり、ステアリング操作中は車体のロール姿勢を安定させ、スポーティな乗り味にするためでしょうか、きめ細やかな減衰力コントロールがなされています。
(一般道でフラフラと走ってしまいましたが、他の交通がないときに撮りましたので ^^;)


以上、今回は「右フロント」アクチュエータの動作を観察したまでですので、AVSのすべてを解明したわけではありませんが、かなりの情報を得ることができました。

動画にはないのですが、減速時にやや強くブレーキをかけるときだけ、減衰力が高くなることもわかりました。ノーズダイブを抑制するためかと思います。
逆に強めに発進・加速すれば、スクワットを抑制するため、リアダンパーのみ減衰力が高くなることでしょう。

今回わかったことをまとめると、

◎ エンジンONにしたとき、アクチュエータは全行程動いてセルフチェックする。
◎ アクチュエータの動作はきめ細かく、素早い。
◎ 一般道でも高速道でも、基本減衰力は1(最弱)でショックを待ち受ける。
◎ 横Gや縦Gの変化(ショック)に対し、減衰力を切替えることで姿勢の安定化を図る。
◎ 「SPORT S+」では、基本減衰力が2段階上がる。

でした。
正直言って、ここまで素早く切替わっているとは想像できませんでした。
また、通常の走行では減衰力7~8がほぼ使われていないことが分かりました。
言い換えれば、このダンパーはまだまだ余力があり、かなり激しい走行時のために7~8の出番があるのでは、と考えます。
本当はリアのアクチュエータも観察したかったのですが、またやる気があるときにでもチャレンジします ^^;

長文かつおバカな実験記をお読みいただき、ありがとうございました。
ではまた ^^







Posted at 2016/07/23 14:01:37 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ
2016年06月14日 イイね!
オーナーズデスクに訊いてみた皆さま、どうもです ^^
蒸し暑い日も多くなってきましたね。
これからの季節、濃い汗がにじみ出るような屋外での運動に身の危険を感じております ^^;
皆さまも熱中症等にご注意を。

さて先日、LEXUSオーナーズデスクに連絡する機会がありまして、今回はそのネタなどを。

この便利?なサービス、アタクシは数回しか利用したことがなく、その内のほとんどが、よそのDを訪問するときの連絡です。ナビの設定(目的地設定)は1度だけ ^^;
今回はISの装備品に関する疑問をぶつけてみることにしました。


先日取り付けたコヤツ、パフォーマンスダンパー(フロント)についてです。
パーツレビュー等にも書きましたが、ISのWEBカタログによると、
IS350とIS200tの全グレードに標準装備されていますが、IS300hとIS250AWDにはOP設定すらありません。250はAWDしかないので、前輪の駆動システム上、物理的にパフォダンが設置できないのでしょうが、300hもFRが主流でしょうに。
なぜ設定がないのだと!


お借りした画像ですが、、、
なかなか魅力的な機能じゃないですか。こんな装備を出し惜しみするなんて、何かワケがあるのでしょうか。
すでにパフォダンを入手して取り付けてしまったアタクシ。納得できる理由を聞きたいと思いましたよ。
オーナーズデスクに電話すると、質問の意図は理解してくれましたが、「メーカーに照会しないとわからないから時間をくれ」と。
翌日、返答がありました。それは、、、

「ガソリン車とハイブリッド車の差別化を図るため」

だそうです。なんじゃそりゃ。
確かに、ISはガソリン車よりもハイブリが売れ筋だと聞きますが、、、
もう少し掘り下げて訊くと、
「ガソリン車にだけ走行安定性を向上させるパフォダンを装備して、販売促進を狙っている」と。
じゃあ、もし300hに装備すると「走行安定性」とやらは向上するのか、と問うと、
「さようでございます」ですって。
そんな差別をしてまで、ガソリン車とハイブリ車の販売比率を改善したいのでしょうね。

ってことで、取り付けてヨカッタです。
いつも通る道路の嫌な段差でも内装が鳴かなくなり、マンホールや段差を踏むのが楽しくなりましたよ ^^
300h(2WD)に限らず、2015年以前の250、350の方も如何ですか?


次はコチラ

ハイブリッドパワーユニットのカバーです。なんでパーツレビューに書かないの?
静粛性の高いIS300hですが、ハイブリ車特有の電車のような音がチョイと気になっていました。
以前、代車で借りたGS300hは、ISと同じパワーユニットでも電車音が静かだったんです。
何故ならGSにはこのカバーがあるから??と、考えの浅いアタクシ、さっそく部品注文!

そしてコレが、、、


こうなりました~

取付けはワンタッチ。カパッと置いて、ファスナーをズブッと IN。
ボンネットを閉じて、、閉じて、、あれ??、、当たってる。。。

ほぼ自暴自棄になり、ノコギリでカット。


なんとかボンネットを閉じましたが、それでも少し干渉しているようで、走行時にカタカタと小さな異音が・・・ ^^;

GSと同じパワーユニットでも、ISの低いシルエットではボンネットとの隙間がギリギリだったのでしょう。
単に形状の問題だけではなく、高さの問題もあったようです。
ってことでボツネタです、3000円もしたのに。。。

パフォダンは成功しましたが、しょーもないミスで無駄こいたっていうオチでした ^^;

ではまた!!

Posted at 2016/06/14 20:09:06 | コメント(10) | トラックバック(0) | クルマ
2016年05月20日 イイね!
探偵ナイトスクープを観ながら整備手帳やパーツレビューはそれなりに蓄積しているのですが、ブログはサボり気味です。
なのでここ1ヵ月ほどの出来事をダイジェストで。
ホントにただの日記です、皆さまにとって有益な情報はないと思いますので、アシカラズ。。。

探偵ナイトスクープを観ながら編集していますが、DTの松本さんが出演する回は来週の27日であることに、今になって気づきましたが^^;

4月の下旬、愛車IS300hのブレーキアクチュエータを交換しました。
リアからの些細な異音が気になり始めたため、Dでの定期点検時に相談したところ、当該部品を交換してもらうことになり、、、。


異音は解消されたのですが、交換作業において諸々のトラブルがあり、数日間の代車生活を。

GS300hです。FスポでAVS付きなのですが、やはりISよりも車格が上。特に荒れた路面を通過するときのリアのダンピングが上質でした。
車体下を覗き込むと、リアダンパーはカヤバ製。ISにも流用できないか、寸法取りしておきました。

5月8日だったかな?DIYプチオフでの移動時、ISのODOが7777㎞を表示しました。

生意気にも「S+」モードでの撮影です^^(普段は「ECO」モードばかりのくせに)

5月14日は「けいすけのおやじ」さんとのプチオフでした。
いつも誘っていただき、感謝カンシャです!!
なんでも「ワンタッチウインカー」なる電装パーツをインストされるとのことで京都の宇治Dに。

Dでの談笑のあと、高級中華飯店?での昼食、最近の進化が著しい「けいすけのおやじ」さん号を試乗、京都らしい土産店で抹茶スイーツを御馳走になり、またDで談笑(笑)
ワインディング等、長距離を試乗させていただきましたが、350と8ATによる強烈かつスムーズな加速、しなやかでもロール知らずな脚、前述のGSを上回るクルマに進化していました!

翌15日は大阪でのオフ会に参加しました。
自身にとって初めて関西以外のレクサス乗りの方々と交流させていただく機会であり、仕事をサボって?でも参加したかったオフ会です^^;

「K-onひで」さん、いつも仕切っていただき、ありがとうございます!

大阪から京都までの約50kmの帰路は、普通にエアコンを使って都市高速を5割、一般道を5割で走りましたが、カタログの燃費数値が表示されました。トヨタはずるい測定をしていない??

こないだ、初めてホィールにガリ傷を付けてしまいまして、その傷消しに必死のパッチでした。

小さな傷ですが、ヘンな箇所に・・・^^;
スムーズアウト、パテ埋め、塗装はプラモ道具で。色合わせは難しい!!

最後に、
愛車IS300hが400イイね!をいただきました。

皆さま、本当にありがとうございます。
劇的な進化はさせない?できない?愛車ですが、これからも見えないところをチマチマとイジりたいと思います。
これからもよろしくお願いします^^
Posted at 2016/05/21 00:14:12 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2016年04月02日 イイね!
脚フェチさん、お越しやす。AVSの解説久しぶりのブログは、私の興味を前面に押し出してみました ^^;
少々マニアックな内容ですが、脚フェチの方はごゆっくりどうぞ。。

減衰力可変機能をもつショックアブソーバー(ダンパー)を装備したサスペンションシステムは、名前こそ違うものの、かなり前から各社が実用化している機能ですね。
現在のLEXUSブランドを含めたトヨタ車では「NAVI・AI-AVS」という名前で設定されており、ISではFスポに標準で装備されるほか、Ver.LでMOP(スポーツサスペンション)を選択することで装備することができるようです。
名前のとおりNAVIデータと連携し、様々な走行フェーズで自動的に4輪のダンパーを独立制御する先進的なシステムです。
なかなか目玉的なシステムだと思うのですが、カタログ等では仕組みや機能が十分にアピールされておらず詳細がよくわからなかったので、前々から自分なりに調べていました。

先般、フロントサスを分解する機会があったので、ここぞとばかり、その減衰力の変化のほどを体感してみることにしました。


ボンネットフードを開けると、○のカバーが見えます。電線が通っていますが、ダンパー頂部に取り付けられ、減衰力を変えるために絶え間なく動いてくれている電動アクチュエーターのカバーです。



カバーを取ると、アクチュエーターが見えました。電磁干渉の予防や防水のためか、厳重なカバーです。ちなみにリアは、こんなカバーはありません。トランクの内張りに守られているから?



コネクターを切り離しました。





アクチュエーター図です。
いわゆるステッパーモーターで、作動軸の回転範囲は120°です。その範囲は9段階に区切られており、各段15°単位で段階的にクリクリッと、素早く回転します。



取り外したアクチュエーターを裏返してみました。
軸を指でつまんで回転させると、120°の範囲で小気味良い感触を伴ってクリクリ回ります ^^



アクチュエーターを取り外し、ダンパー頂部を見てみます。
中央の小さな軸が、アクチュエーターで回される「ツマミ」です。
この画像は、ツマミが最も「ソフト」側に回された状態です。いわゆる、ダンパーの減衰力が「最弱」の状態で、柔らかい乗り心地で路面のギャップを良く吸収する反面、リバウンドが残ってフワフワする傾向があります。



次は最も「ハード」側に回された状態です。減衰力が「最強」状態で、スプリングのリバウンドを強く抑制してビシッと安定させる反面、路面ギャップにも対抗し、少々ゴツゴツとした乗り心地になる傾向があります。


では、この「ツマミ」は、ダンパー内部のどこに繋がり、どのような仕組みで減衰力が可変するのでしょうか。

ちょっとわかりにくい図ですが、、、
ダンパー内部に同軸3段式のロータリーバルブ(可変オリフィス)があり、ダンパーオイルがこのバルブを通過する部分の開口面積を変え、つまりオイルの通過抵抗をコントロールしています。
開口面積を最大にすると、オイルがスムーズに流通することができるので、抵抗なくダンパーロッドが伸縮できます。
開口面積を最小にすると、その逆になります。

こんな感じ。。。



図で見たら「なるほど~」と思うのですが、実際にどのくらいの差なのでしょう?




フロントサスペンションを分解しました。(これがタイヘン。。。)
右から、スプリング、アッパーマウント、そして本命のダンパー。

ダンパーの「ツマミ」を手で「最強」位置にセットして、体重をかけてピストンロッドを「ギュー」っと縮めようとしました。

か、硬い。。。自分の華奢な体では、ほとんど縮めることができませんでした。

次は「最弱」セットでリトライ。

小気味良い抵抗を感じつつ、ロッドがスーっと縮んでくれました!!
「おお~~!」って感じです ^^
全然違います。人力でこれほどの違いであれば、数百㎏の荷重を受けながら作動する実際の走行では、車体の挙動に大きな変化をもたらしてくれることが実感できました。



ダンパー内にはオイルの他にガスが封入されており、縮ませたロッドから体重を抜くと、ガス圧でゆっくりとロッドが戻ってきます。
何らかの原因によりロッドシールからガスやオイルが流出すると、ダンパーの反発力や減衰力の発生が不安定になり、車高が変わったり乗り心地が悪くなったりするようです。
車体の下を覗き、ダンパー外筒が湿っていたりホコリが付いている場合は要注意です。


ドライブモードセレクターで「SPORT S+」を選択すると、パワー特性やステアリングフィールが変化するほか、次のグラフのとおり、AVSもさらにスポーティな減衰力特性に切り替わります。

減衰力の最低ラインが「底上げ」されることにより、少々硬めのセッティングになります。



このように、AVSは走行中に減衰力を適時切り替えることにより、さまざまなシーンで最適な乗り心地と走行安定性を得るもので、システムは次のセンサーから車体ステータスをモニターしています。

・加速度センサー(3つ) : 車体の上下方向の動き(揺れ)を検知する。
・ヨーレートセンサー   : 車体の水平方向の動きを検知する。
・ステアリングセンサー  : 操舵量、操舵方向を検知する。
・スピードセンサー    : 車速を検知する。
・パワーセンサー      : 駆動力を検知する。
・ブレーキセンサー    : 制動力を検知する。
・プリクラッシュシステム : 衝突に備える必要があるか。
・ドライブモードセレクター: SPORT S+モードか、それ以外か。
・その他

そしてこれらは、

・車速感応制御      : 車速に応じた減衰力設定で、低速乗り心地と高速安定性の両立 
・アンチダイブ制御    : ブレーキ時の前のめりを抑制
・アンチスクワット制御  : 加速時の尻沈み抑制
・ロール制御        : コーナー時のロール姿勢安定化
・ゴツゴツ感応制御    : 荒れた路面でのゴツゴツ抑制

という機能を提供してくれます。

システム名が「NAVI-AI・AVS」なので、もちろん「NAVI」連携を忘れてはいけませんね。
もうひとつの特徴的な機能が、これ。


・ナビ協調コーナー制御 : NAVI情報をもとに、前方のコーナーに備え、、、

つまり、AVSが前方のカーブを認識し、ステアリング操作の開始とともに左右のダンパーを制御し、ロール姿勢の安定化と回頭性を確保する、といった機能です。

すごい機能ですね。ちょっと前のAVSには、路面状況の学習機能があったようですが、現在はありません。
以前から、大径ホィールを装備するFスポの方が非AVS車よりもイイ乗り心地だと言われていましたが、この機能を紐解いてみれば納得できますね。
メーカーさん、カタログ等でもっとアピールしてください!
もうひとつ、AVSの作動状況をインフォメーションディスプレイでモニターできるようにして欲しいと思うのは、自分だけ??

長い記事を読んでいただいてありがとうございました。
自分としては、今まで仕組みがわからず悩んでおりましたが、今回の分解で疑問がスッキリ解決でき、ますます純正ダンパーが手離せなくなりました。

最後に、車両のサービス情報を提供してくれたMyDのメカさんに感謝いたします!!





Posted at 2016/04/02 15:57:44 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ
プロフィール
「@cyomege さん、ハイブリッド車にも多段ATを搭載して欲しいですね〜(^^)」
何シテル?   12/08 12:44
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