SI@NA　(シナ)のブログ一覧

今年も宜しくお願いします。SI@NAより　愛をこめて～♪
※R53元気に維持って走りたいと思います～

症状

1.変速時にギクシャク感　ぐっぐっというような変速ショックあり
2.こんな症状がでたので　B社へ連絡
3..バッテリーを外して　何かのコンピューター関係をリセット

4.1日目は調子よく　学習されてくるとのことで少し解消
5.Dレンジ　Rレンジに入れるとガクットクラッチがいきなり繋がるような感じのショックあり

6.2日目　エンジン警告灯　点灯　EP表示あり
症状　2速か3速から変速せず　パドルも効かずの状態

勿論　パワー感がなし。

さてさてどうしたものでしょう・・・・？
お正月ですし　困りました～

お知恵拝借したいです。

2/2　WEBで色々と探していたら
原因が特定できそうな事例がありました
→A/T内部のプレッシャーコントロールバルブの配線切れ。
　　コンピューター制御をしている配線切れ

↑これからなぁ

ロッカーズの敵対勢力「モッズ」

　イギリスではロックが若者に広く浸透してきた頃、革ジャン、リーゼント、バイクをこよなく愛するロックンローラー(ロッカーズ)達に対し、もっとクールで知的であろうとする集団が現れ始めた。彼らのスタイルは、一見トラッド風を着崩した洒落た装いとVespaのスクーターをこよなく愛し、音楽はザ・フーにのめり込む。またドラッグも覚醒系と決まっていて、昼間は真面目な少年少女の仮面をかぶり、晩は夜通し大暴れする。60年代初期に出現したイギリスのこのスタイルを「モッズ(Mods)」と呼び、ロックとファッションが結びついた現象として、イギリスのロック・ミュージシャン達に後々まで影響を及ぼすことになる。MODSの語源はModernistsあるいはModernsの略だと言われ、モッズ系のロッカー達は、モダン・ジャズやR&Bから発展したロックを好んだ。また、ザ・フーの他、スモール・フェイセズやヤードバーズなどがモッズの代表的バンドと言われ、そのブームは65年頃までつづいた。
ちなみにファッション界での、いわゆるモッズ・ファッションは、1957年にロンドンのカーナビー・ストリートで開店したジョン・ステファンの店から広まったとされる。日本ではひと足遅く65年頃からモッズ・ファッションが登場したが、アイビー・スタイルやGS(グループ・サウンズ)ファッションと混交していたようだ。その後70年代後半、ポール・ウェラー率いるザ・ジャムが出現すると、モッズが一部でリバイバル・ブームとなった。この時のファッション・スタイルはパンクやニュー・ウェイヴと混じり合いネオ・モッズと呼ばれた。

元オアシスのメンバーがリアムが結成した、ビーディ・アイが、ついにデビュー・アルバムの詳細を発表したようですね。タイトルは『DIFFERENT GEAR, STILL SPEEDING』。

アルバムは、鬼才スティーヴ・リリーホワイトをプロデューサーに迎えロンドンのRAKスタジオでレコーディングされたと・，，リアム節が楽しみ

ダコタ・ハウスからすぐのセントラルパークにあるレノンを偲ぶ「イマジンの碑」

ごめん　ジョンさん
なんだか、最近、いろんなことがあって、完璧に忘れていました。

もう30年経つんだな　そういえば、30年前のこの日　卓治さんたちのアパートに集まり
ギター弾いて　朝まで唄ったなぁ～

人は運命を背負っているし、その運命には逆らえないものだから
仕方ないと思うけど　運命を変えることは　できないのかな

人は出会い　別れは必ずあるけど

いつでも　神様は見てくれています。
いいことも　悪いこともね

頑張れ～ガンバレ　俺
天国のジョンさんもね