ヘルパースプリング組み付け、スタビライザー、スタビリンク交。

本日の作業内容。
1.ヘルパースプリング組み付け
2.スタビライザー交換
3.スタビリンク交換

1.ヘルパースプリング組み付けです。
理由としてはリアのスプリングに20mmの遊びがあるためです。遊びはあってもいいという方もいらっしゃるようですが…なんだかなぇ…怖いです(笑)
さて、準備としてヘルパースプリングを探し始めました。とりあえず求める条件は密着長が短い。この1点です(笑)どうせ1Gかかれば潰れるので😅
Swiftの密着長21mmの物にしました。

…しかし問題が😇
残り20mmしか下げられないことが判明😭
ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ((ヽ(ﾟωﾟ;;;)ﾉﾉ))ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
慌ててキャンセル🤔

もっと調べると…あるじゃないか！ハイパコから密着長短いのが😆
という経緯でハイパコになりました(^_^;)

んで作業に戻りますが、とりあえず車高調を車体からとります。ラテラルリンクがどんどん下がっていくのでドキドキしながら外しました^^;
次に車高調のバラシ、減衰ダイヤル外してバラします♪
(*´-ω・)ﾝ?ダイヤル外れない…なぜ？と思って調べると力技で外れると(笑)
車高調バラしてヘルパースペーサーとスラストシート、ヘルパースプリングを組み込んで戻します。(0.21のレートなんでスプリングコンプレッサーは使いませんでした✌️)

それを車体に取り付けて終了♪


…と言いたいところですがヘルパースプリング組んだ分車高が上がるので下げます(´･ω･`)
下げ量ですがヘルパースプリングの密着長(11.18)+ヘルパースペーサー(15－12＝3)+スラストシート(0.75×2＝1.5)＝約15.5mm
ということでロックシートを緩める→ロアシートを下げようとしましたが…下がらないΣ＼(ﾟДﾟ;)
あ、そういやロアシート20mm上げてるんだった😅ということで上のロックシートも緩めてロアシートを15.5mm下げました(*ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ

以上ヘルパースプリング組み付け！

2.スタビライザー交換です。
とりあえず純正のスタビライザーを外します、ラテラルリンクのスタビリンクのボルトを外す→ブッシュのボルトを外す、で簡単に外れました。

続いて取り付けですが✋、若干知恵の輪状態でもう1度入れろと言われたらえらいです😅

3.スタビリンク交換です。
スキッドレーシングというメーカーの86.BRZ用のスタビリンクです。
そうです、以前言っていた流用と言うのは86用のリア足回りのことです(∩皿^∩)ニシシシシ
なんとこのメーカーから強度証明付きの86用トーコンアームが出ています！これを流用出来ればBM.BRで車検に通すことが(｀・∀・)ﾉｲｪ-ｲ！

で結論ですが…ショートスタビリンク、ローダウン、車高短と書いていたスタビリンク…純正と長さが変わらない😥86用のは元が長いのかぁσ(￣＾￣)？
バンザイ解消の為に導入したのに😥大人しくRevolutionのすれば良かったかと後悔ﾉω･､） ｳｩ･･･

まぁ気を取り直していざ取り付け！

しかし…左のスタビリンクだけボルトが供回りしてしまう😱
右は普通に付いただけに欠陥品かと思う程😂何とか内側のボルトにスパナかまして締めました(´・×・｀)
車検前にトーコン買おうと思ってるのに不安😥

以上、長々となりましたが本日の作業でした😚