バッ直加工にチャレンジ その1(HID取り付け用)
投稿日 : 2007年10月24日
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クルーズのHIDシステムは純正の3極カプラへの取り付けが可能なのですが、色んな電装品を装着している車の場合、ヘッドライトまでの電流が不安定に成るとの事なので、バッ直しようと思い施工してみました。
←今回バッ直にあたり、REVSの12Vー17Aー204Wまで逝ける物を使用します。(エーモンのでも良いかと)
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店で7mmのコルゲートチューブを4m程購入。最初5mmのにしようかと思ったのですが、ヘッドとフォグ用の配線を別々で入れる事にしたので、ちょっと太めの7mmの物にしました。
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7mmコルゲートチューブの中に2本の赤黒コードを挿入。
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両方のコードに端子をつけます。配線を識別する為、端子の色も分けて見ました。
(ゴールドをヘッド用で使用)(シルバーをフォグ用で使用)
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4mほど入れてケーブルの完成。
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今から車に取り付けですが、取付け前にバッテリーのマイナス端子を外しときます。(多分、火花飛ばしますので(汗))
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(画像無いですが)車両をジャッキアップします。エンジンの下にもぐる事になるので車の下に←のロールマットを敷くとやりやすいですネ。
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エンジン内のヒューズBOXで、指で刺している所が+12Vが来ている所です。
その2へ続く・・・
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