チャーチルのブログ一覧

　雨のお休みの日は「ＰＡＮ」君も構って貰えないので寂しそうです。
構ってあげましょう！
在庫整理に余計なﾓﾉを作製してみました。
　
　大判のﾏｸﾞｽﾃ「BMC」ｽﾃｯｶｰのﾊﾟﾛﾃﾞｨ「BMW MINI」･･･
BMW＝ﾊﾞｲｴﾙﾝ地方の発動機会社です。元々、飛行機のｴﾝｼﾞﾝを製造していたので頭文字にするとBMW
　ﾓﾉﾄｰﾝでｼｯｸなﾊﾟｰｸﾚｰﾝにはﾋﾞﾋﾞｯﾄなｽﾃｯｶｰです。

　オフ会嫌いの「ＰＡＮ」君も、ｵﾌ会もしくは偶然何処かでお友達とお会いするかも知れませんので、名刺とﾈｰﾑﾀｸﾞは必需品

　

　我が家からMINI SFへは歩いても10分位で着きます。
MINI SFの裏には川名緑地と云う自然が残されていて、其処には古墳時代の遺跡も残されています。
　そして、川名緑地から片瀬山に続く森の西側には「新林公園」が在ります。
　田畑の潅漑用として作られた人造池が在りますが、今では「ﾊﾞｰﾄﾞｻﾝｸﾁｭｱﾘｰ」として自然保護がされています。市の鳥「カワセミ」も運が良ければ･･･自然の森が広大に保護されているのは嬉しいですね！

　春には梅林の下でお弁当を食べている家族も見受けられます。
小さい規模ですがｱｽﾚﾁｯｸも在り、江戸時代の民家も復元、保存されています。
　冬のｿﾅﾀで有名なﾒﾀｾｺｲｱの大木？も一本･･･

　MINI SFで点検されている近隣のｵｰﾅｰの皆さん、帰りにﾁｮｯﾄ散歩しては如何ですか？
陽気の良い行楽ｼｰｽﾞﾝ以外では空いています。駐車場は在りますが、公園利用者でないｸﾙﾏで満車の時も在りますので、その時はゴメンナサイです。

　それにしても「ＰＡＮ」君、最近のﾌﾞﾛｸﾞは近場ばかりだね！

　でっかいﾏｸﾞﾈｯﾄ･ｽﾃｯｶｰでも作りますか？

「藤沢市民まつり」は雨でどうなるんだろう？中止？
「F-1日本ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ」は30年前と同様「雨、霧」で「ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰからのﾏｰｼｬﾙの旗の識別、ﾍﾘの飛行に障害等」が在れば、最悪「中止」かも？

　本日は「天才！志村どうぶつ園」で「パン」君とお別れです！
何年前だったか、最初はﾜｲﾄﾞｼｮｰにて、自動販売機に口に咥えた100円玉を入れ、ｼﾞｭｰｽを買うことが出来るﾁﾝﾊﾟﾝｼﾞｰの「モモ」ちゃん。
　その後「天才！･･･」にて「ﾓﾓ」「ｺﾞﾙﾃﾞｨ」のｺﾝﾋﾞでおつかいをしていました。
そして絶滅危惧種であるﾁﾝﾊﾟﾝｼﾞｰで在るが為に繁殖適齢期になると、その環境に戻してあげる必要が在ります。
　モモちゃんもそうして卒業して行きました。その時に見送ったのが「パン」君･･･それはもう可愛い男の子、顔も綺麗で、瞳が全てを語っていました。
今では宮沢さんの言葉も理解しているとしか思えない、瞳で返事をします。
言葉をしゃべらせてあげたい！と思ったほどです。

　もう、ご承知の方も多いと思いますが「パン＆ｼﾞｪｰﾑｽﾞのおつかい大挑戦」
「ﾓﾓ」ちゃん、「ｼﾞｪｰﾑｽﾞ」、「パン」君から我が家の愛車に名前を借用しています。ｼﾞｪｰﾑｽﾞはMINIが四隅でﾀｲﾔを踏ん張るｲﾒｰｼﾞがﾌﾞﾙﾄﾞｯｸからと云う事で借用しました。

　特に「パン」君からの、「ＰＡＮ」君は「ＰＡＲＫ ＬＡＮＥ」から、「ＰＡＮ」君と命名しています。
　「ﾁｬｰﾁﾙ」がみんカラに参加したのは、愛車の名前「PAN」君と「ﾁｬｰﾁﾙ」の名前を登録する為と言っても過言では在りません。

　「パン」君のおつかいはDVDに保存して在るし「ＰＡＮ」君は我が家に居るし、
「パン君、ありがとう！そして2世誕生を楽しみに待っています！」

　1977年の日本ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘから、ちょうど30年！
ついに、FSWで新たにF-1が開催されました。
　思い出せば1977年のｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ当日、第一ｺｰﾅｰの立ち入り禁止区域内に入り込んでしまった、行儀の悪いﾌｧﾝ、そして其れを見過ごした大会役員の安全意識の欠如！そして、FSWの安全に対する設備の不備･･･

　毎年、FSWでF-1が開催されていれば、ｺｼﾞﾏもmakiもそして、きっと童夢も･･･ﾄﾖﾀ+童夢もﾙ･ﾏﾝではなくF-1に挑戦していたでしょう。　ｳｨﾘｱﾑｽﾞとかでも、当時は小さなｺﾝｽﾄﾗｸﾀｰだったのですから！

　しかし、「ﾁｬｰﾁﾙ」には富士SWのｽﾀｰﾄ後の第一ｺｰﾅｰは「危険極まりない！」と思えます、胸騒ぎがします。まさに、ﾏｶｵのFｰ3の第一ｺｰﾅｰでの「多重ｸﾗｯｼｭ」の危険と同じ･･･
　ﾌﾞﾚｰｷﾝｸﾞでﾀｲﾔがﾛｯｸしてしまったら、車体制御不能、ﾀｲﾔとﾀｲﾔが重なればｼﾞｬﾝﾌﾟ･･･

　F-1を夢みていて、ﾖｰﾛｯﾊﾟF-2に参戦目前にて散った英霊「風戸 裕」さん、
33回忌の今年、第一ｺｰﾅｰを見ていますか？見守ってくださいね！

　貯金箱、最後で～す。
これでも貯金箱です。たいして入りませんよね！

　ﾁｬｯﾌﾟﾘﾝ･･･「街の灯」が大好きです。泣けます！

　浮浪者の男は花売りの娘から花を買ってあげ紳士を装っていた。ある日、娘とその親が家賃を滞納し立ち退きを迫られていることを知った男は、娘を助けるためにお金を稼ごうとする。
　･･･････････
　浮浪者の男は花売りの娘に家賃と目の手術代として1,000ドルを渡し握手をするとその場を立ち去る。その帰りに男は警官に無実の泥棒の容疑で捕まってしまう。
　･･･････････
　刑務所から出た浮浪者の男がとぼとぼと歩いていると目の治った花売りの娘と再会する。1,000ドルを自分に渡した恩人は金持ちの紳士だと思い込んでいるので、まさかこの浮浪者が恩人だとは思いも寄らない。そのまま立ち去ろうとする浮浪者の男に彼女は哀れみから花と小銭を手渡そうとする。その時、男の手を握った娘はこの浮浪者こそが恩人であることに気付くのだった。