センターコンソールの革貼り前に、まずやることを片付けます。
現況の改修予定だと、コンソールボックスは、あまり開けられなくなるのでラゲッジルームオープンスイッチをボックスの外に増設できるようにします。
市販のよく売っているスイッチは純正っぽくないので、いつも使わないので、
とりあえず、ストックの中から、カバンのマークがコペンっぽいので、日産U31型プレサージュ、確か後期型だったかな、、、のハッチオープンスイッチを流用します。
カプラーは4線で、チェックしたところ、それぞれLED+、-とオープン信号の上下です。
配線的には問題なしですが、LEDがオレンジなので白に統一しているので、LEDを白に打ち換えます。
ひたすらLEDが出現するまで分解。
LED発見。
すぐにハンダ持って、付いてるオレンジLED外して、新しい白LEDをハンダ付け。
完成。
純正らしい、いい塩梅の明るさです。
あまり明るすぎると純正っぽくなくなるので、打ち換えの時はLEDの明るさは、要注意です。あまり明るいと、夜走ってると、そこだけすごく光って、まぶしい経験はされたことある方多いと思います。
同じサイズでも明るさが何種類かあるので、スイッチに使うLEDはあまり明るくないのを選んだほうが賢明です。
そして、一応、スイッチの予定位置の加工もしておきます。
OKです。
ジャストフィットできました。
あとは、コンソール側にジャンクの内装のABSを切り出して、固定パーツを製作して取り外せるようにすればいいだけです。
けど、このコンソールの加工部分は使わないかもしれないんですよね。。。
実は、センターコンソールは、加工してデザインを変更して本革貼るか、今の純正のテイスト+アルファで本革貼るか、まだ決まってないんですよね。。。(T0T)
決まらないとまた先に進まない。。。(T0T)
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コペン | クルマ
Posted at
2016/11/02 00:00:26