MIATA家（みあたけ）のブログ一覧

ロードスターが自分の元に来て2年ちょっとが経ちました。iDMのお陰で前より格段に滑らかな運転になってきた。久しぶりに助手席に乗せた友人が口々に、お前こんなに運転滑らかだったっけ？と言うから、ましになったのは間違いないのかも。でも自分ではまだまだダメだと思っている。自己紹介に書いた安全運転への近いの全てがいつも守られてるかを、考えると。９０%以上の時間は守れれていると思うのだけど、１００％抑制的な運転が出来ているかというと、そうではない。心の状態が時々運転に出てしまうのだ。他者の運転行動に対して、寛容さが足りないなと思う。
誰がどんな酷い運転をしていても、それによって心を乱してはならないと考えているのだが、それが１００％出来ていない。
そういう意味で、自分はまだまだとても未熟な運転者だ。これからの目標は、そこだなと思う。がんばらないとだ。

いつの間にかiDMが3rdステージに上がってる事に昨日気づきました。先週はステージ2だったのだが…。時々意識して運転。少しずつ点数向上しているのには気づいていたのだけれど。ここまで2年も掛かった。上達遅い自分らしい。

気づいたきっかけは、エンジン止めた時。あれれなんかいつもより点数低いぞと。いつもの通勤路を同じように運転したのに変だなぁと。よーく見たら3rdステージに！

iDMはステージ3の先もあるとか？無いとか？
ディーラーで頼むとステージ5までできるようになるとか。
どなたか情報お持ちの方は教えてください！

直線加速で青ランプ乗り換えると点数稼ぎはできるが、ブレーキングとコーナーで点数稼ぎできるように成らないと3rdステージで5.0出すの難しいですね。精進あるのみ。

高速などの加減速Gがあまりかからないところで青ランプ連発するのは本当に難しい。これも課題。いかに加減速横Gが小さいところで青ランプつけるか。これもこれからのの課題ですね。

先週末土日は、NAVICARS,MOTO NAVI,Bicycle NAVIの河西さん率いるVoice Pablicationの主催する四輪、二輪の祭典「NAVI CAFE MEET in NAGAWA」でした。前夜祭からライブステージやキャンプファイヤーもあり、車やバイクや自転車にあまり興味のない家族を連れて来てもファミリーで楽しめるオープンなイベントでした！

トークショーやKTMのX-BOWもドライブ試乗ができたり、ケニー佐川氏のバイクのライディング教室があったりと、コンテンツ盛りだくさんなとても楽しいイベントでした。

町内の人や、河西編集長以下スタッフの皆さん、出展企業の皆さんのホスピタリティも素晴らしく、今まで参加したイベントの中でも一二を争う楽しさでした！

そんな中、


自分のロードスターが『愛車コンテスト』四輪部門で、参加者の皆様の投票の結果、優勝いたしました。11ヶ月400時間超をかけて手磨きで仕上げたミラーフィニッシュのヘッドカバーの苦労が報われました！
(^^)
嬉しい一日でした。

ワインディングでロータスエリーゼもたっぷり試乗が出来たし大満足の一日でした。

NDロードスターのヘッドカバーをミラーフィニッシュにしました。去年の6月に初めて11ヶ月。毎日少しずつ、全ての行程を電動工具使わずに行いました。
長い戦いでした。途中何度も挫折しかかりましたw

　最近とあるロードスターのムックを買ったのですが、ほとんど参考にならない情報ばかり。
　インチアップに極端なローダウン。アロイホイールも沢山紹介されているのだが、ノーマルよりインチアップのホイールがメインだ。さらにホイールの重量の記載すらない。

　そもそもバネ下重くしてどうする？走りがスポイルされるだけだ。家内のフィアット500も１４インチにサイズダウンしたら本当に走り出しが軽快になったし、ドタバタ感が無くなった。

　NR-Aは自分にとってまだ豚に真珠のようなものだ。走っていてなにも不満がない。今しばらくはノーマルのまま、この車が理解できるようになるまで乗り続ける事になりそうだ。

　あえて言うと興味があるのは15inchホイールでのインチダウン。NR-Aのブレーキローターはノーマル比でプラス１インチ大きい。オフセットプラス３１mmのホイールを選べばものによってはインチダウン出来そうではあるが、そのままではフェンダーからタイヤがはみ出しそうだ。バネ下重量の軽減検討してみるか。まだ随分と先の話になりそうですが.......

相変わらず、iDM（インテリジェントドライブマスター）と戦いの日々である。とても奥が深い。こんな素敵なデバイスを車に標準装備したマツダに感謝！

MIATA家wrote