題名のとおりでこんな感じです。。。
最初に虚しくカタカタ言ってるのがニスモで2個目がおまけのルマンです。。
外した時点でなぜかオイルがハウジングにベッタリとついてたんで
あらら?とは思ってたんですけど
羽を引っ張ってみたらカタカタ言ってました。。。
いわゆる軽いタービンブローです。。。
ハウジングも当たった痕がありました。。。
困った・・・ひじょーーーーに困った。。。
タービンを買う予算が今現在は出ません。。。
中古でもニスモなら2個5万前後
困った・・・・
ひらめいた!
使えるルマンとニスモで行くしかない・・・・
さすがにA/Rが違うのでニスモのハウジングをルマンに変更すれば
フローティングメタルの違いのみ。。。
来月に間に合わせるには応急的にそれしか方法がない。。。
さすがにこれがノーマルタービンとかだったら
やらないんですけどね。。
しかもフルチューンしてるわけでもなし
せいぜい300~350馬力かそこらしか出てないライトチューンで
フルで性能を引き出す訳でもないんで。。。
しかし・・・
リアタービンの壊れっぷりは・・・
ルマンもリアタービン
ニスモもリアタービンがブロー寸前。。。
どれだけ前後で差があるんだと・・・汗
かなり前の話なので忘れてましたが
タービンアウトレットはBCNR33用に交換してあったようです。。。
当時はパワーFCがついてたかもしれないので
チタニアのR32の高ーいO2より
R33のように安価とは言えませんけど汎用性の高いO2へと変更する予定だった
記憶がうっすらとありますが
変更する前にパワーFCをドナドナした記憶も。。
なのでセンサーの所はトヨタ車のオイルドレンボルトでメクラしてありました。。。
R32のO2センサーってこんなにネジ径でかかったかな?っとふと思ったんで。。。
調べてみた結果です。
R32はM12なのに対してR33からはM18になってますって
知ってますよね。。。
社外品を入れても良いんですけど
タービンを買う予算すら出ない現状では。。。
R34の純正アウトレットも捨てがたいんですが
径が絞られてるようでR33と比べたら
細いんですよね。。。
R32のは論外です。。
構造上リアタービンに負担がかかる作りになってます。
それを改善して少し抵抗を減らして径を太くしたのがR33で
軽量化と抵抗を減らしてタービンへの負担を軽くして
径を絞って低速が出るように振ったのがR34と解釈してます。
噂ではR34はグレードによって使ってる部品が違うらしいので
詳細は分かりませんけどね。。。
当時も金がないなりに考えて部品買ってたんだなっと
改めて思いました。。が
当時はRの部品なんて今の半額くらいで買えてたのに。。
って思ってます。。。
N1ライトは今も昔も高いですけどね。。
それ以外はかなり安く買えてたのに。。
それだけいまだに需要があるって事なんですかね。。
涙のタービンチェックでした。。。
あと・・・
いつもいいね!をしてくれている方々がいます。
どこで更新をチェックしてらっしゃるのかわかりませんが。。。
ただ、こんなブログに毎回足を運んで
貴重な時間を使って読んでいただいて
本当にありがとうございます。
昔は友達登録とかもしてたんですけど
色々ありましてこちらから申請は控えてますので
万が一、申請したいと言う神様のような心をお持ちの方がいましたら
気軽に申請を出していただければ
大丈夫ですので。。。
知識も技術もないですけど
R乗りは全部知り合いだと言うつもりでいますので。。。
これからもブログを宜しくお願いします。
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Posted at
2016/11/24 15:42:56