オートゲージ(水温、油温計)取付け
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
ネットショップで買った激安オイルブロック。
oリング は内側の小さい方だけ使用。
市販品のoリング G-60で代用出来そう。
付属のoリング は信用無いので時期みて交換した方が良さそう。
2
此方も激安、水温計アダプター。
センサー取付けはシールテープとパーマテックスグレーの液状ガスケット使用。
3
とりあえず作業スペース確保の為、バッテリーを外します。
水温計アダプターの取付け位置はアッパーホースのこの位置。もう少し下の場所にとも考えたんですが、冷却ファンの温風が直撃する場所は良く無いのでこの位置に決定。位置をマスキングしてアッパータンク側のホースだけ外し車両に付けた状態でカット。LLCはドレンからは抜かずアッパーホースを外した分排出されるLLCをビニール袋で受けました。
余りに古いゴム製品を無理に外すと取り返しのつかない事になる事も有るので^_^無理は禁物です。
4
同時にオイルブロックも取付け。此方はナンバープレートだけ外し、通常のフィルター交換のサービスホールから作業。NAなのでスペースは十分。
なぜ、水温計と油温計を取付けする事にしたかって言うと…自宅にメーターが有ったから^_^
油圧計はセンサーが壊れ易いので付けません笑
5
アッパーホースに取付け完了。
センサーは下側に取付け。
カットしたホースの内壁を綺麗にしてアタッチメント差し込み部にシリコングリスを軽く塗布。
コレだけで水漏れを予防出来ます^_^
6
上に付けるとセンサー取付けホールの隙間に入った空気が抜けない為にセンサー周りに空気が残るんですよね。。。
なので自分は下側に取付けます。
7
26ミリ使用。ブルーが映えます。
8
メーター取付け位置は付属のホルダーでダッシュボード上に付けるのが一番簡単なんですが、ダッシュボード上に付けるとウチの車じゃ主張が強すぎるのと、それで無くてもごちゃごちゃなダッシュボード上が更にごちゃごちゃになるのでダッシュボード下の収納(グローボックス?)に埋め込みます。油温と水温なので頻繁に見る訳でも無いので助手席前でOK。隣り合う吹き出し口と高さ、間隔を考え位置決めしたら迷いなく一気に下穴を開けます^_^
9
60mmホルソーで穴を開けました。
メーター周りに薄いクッションテープを半周巻いて取付け。外れ無いようにタイラップで固定。
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写真は有りませんが配線はエンジンルームから左フェンダーを通して左ドアグロメットから車内へ。グロメットはシリコンコーキングで防水。純正メーター、エアコン吹き出し口と⭕️に統一感の有るインテリア😆
ps ナビの上にズラーと並んだフィギュアは当時ネイキッド のCMに起用されていたハクション大魔王の登場キャラクター^_^
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収納BOX左下にドリルで穴を開けて配線を出して各電源を取り完成^_^
ヤバっ、カッコよ。
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追加メーターが有ると気分上がりますよね!
エンジェルリングRSM
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ヴィッツに乗っていた時に取付けていた品。
メーター裏の刻印には2011…12年前の製品。
物持ちが良い^_^
LED照明にムラがあるけど20年前の車だし丁度良いでしょ。
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付属のシールもマグネットシートに貼り取付け^_^
久しぶりに朝から夕方までゆっくり車イジり。楽しかったけど疲れたー🥱
LLC.エンジンオイルの漏れがない事を確認して完成。
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