ガソリンエンジンが発明されたのは、ドイツのオットーが内燃機関の熱サイクルのひとつとしてパテントを所得したのは、１８７６年

ランクル８０のターボのコンプレッサーホイールよりも、７Ｍ用のがデカイ

ランクル１００用を８０につけるのもありですね。

ただ！吸入パイプ加工必要です。

１００のほうがコンプレッサーホイール、デカイ

しかも、タービンシャフト小さいのでレスポンス＆下も良い！

　一昔前は・・・７２°（２８８°）７６°（３０４°）って感じでした。

今はエンジンも進化してきて、度数よりも、リフト量、大事です。

６４°（２５６°）でも、リフト量があれば有りなエンジンもあり。

バルタイは昔も今も、メカニックの見せ所！

多くの人は、音で選んでるかもしれないけど。

こいつの、すごいとこは、まーこいつの仕事は

アクセルOFFの時、スロットルが閉じて、いきばを失った空気は逆流、ターボの方へ

その結果、ターボは逆回転させられる、これが、バックタービン音

正回転、逆回転させられてたら、ターボの寿命にも大きな影響が・・・

あと、アクセル入れなおしたとき、逆回転から正回転にまらるとロスもある。

そこで、ブローオフバルブは逆転しないように、空気を逃がす装置。

ただ、一部の車両は大気解放にすると、ストールするのもあります。

私の場合、もう一つの使い方でした、ブローオフが鳴るようではシフト操作が遅い。

鳴らないように、素早くシフトするためのめやすでした。

ラジエターキャップ　標準は０．９

ハイプレッシャーだと　１．１とか１．３

街乗り車には、あまりよくないそうです・・・

内圧が上がる分、漏れの確立が上がるそうです。

新車や新しい車はいいけど、古くなったらいたんできたとこに

ダメージあるかも・・・

あまりお勧めできないと、ラジエター屋に言われた・・・