と～ちゃんは～、よなべ～をして♪（リフレクター編）

リフレクターが不点灯になり早や数か月！

直すのが面倒なので放置してましたが、５個しか点灯しないのでリフレクターの修理を実施しました。

作り直しの為に田植えを開始！

LEDは全部で９０発

下側のLEDが錆てるので、同じ基盤は使えません！

錆の原因は取り付け１ヵ月後にリフレクターが水槽になったのが
原因です・・・・・・・魚は居ませんでした｀;:゛;｀;・(゜ε゜ )ブッ!!

現状は５発の点灯　LED確認の為に右側は外してます。

僕の経験でもこんな簡単に切れるLEDは記憶に無いので
調査開始！

ん？
これは、珍しい配線です！

通常は「電源」→「抵抗」→「LED」→「LED」→「LED」→「マイナス」

これは、作成者の拘りなのか？
「電源」→「LED」→「抵抗」→「LED」→「LED」→マイナス

この配線だと、一番上の「LED」か一番最後の「LED」が壊れやすいので、僕は通常の配線で行います。

この配線は間違いではありませんが、点灯状態が長い場合は故障の原因となることから、余り使われないと思料される。

＊この配線が原因でLEDが切れるかの因果関係は不明です。

LED自作を考えてる人の為にワンポイントアドバイス！

基盤へのハンダ付けは全部付けましょう！
この写真のようにハンダ付けをサボると基盤から線が浮き
不点灯の原因となるので、注意して下さい。

また、エーモンセットは問題ありませんが、LEDを自作する際は抵抗値や電子工作の知識を勉強してから行って下さい。（知識はネット等で調べて下さい｀;:゛;｀;・(゜ε゜ )ブッ!!）

LEDは熱や湿気等に弱いので、水漏れしたのでめんどくさいから、下側に水抜き穴など開けないで下さい、すぐに錆びます。

これは、あくまでも僕の経験上から記録として記載していますのでクレーム等は受け付けませんアセアセ(￣_￣ i)タラー

このカバーはセメダインXを使用している可能性が高く、振動等に弱いので、再度コーキングをお勧めします。