警告灯祭り(ディーラー診断編)

(問題提起編)→(ディーラー診断編)
警告灯祭りが発生したためディーラーへ
その間も警告灯がつく時とつかない時が続きます。
診断機につなぐもあまりに警告が多いため最初まで遡れないとのこと
ただ通常の警告灯であればついたままで消えないはずなのでどこかで異常検知をしているのでは？との診断
ディーラーについてからは消えていたこともあり様子を見るようにとのこと

診断後帰る際に工場から出す時なってついに警告灯が点灯
再度確認へ
結果はライトがOFF時には警告灯が点灯しない、auto、スモール、メインいずれかにしていると点灯することから原因は社外デイライトであるとの診断でした。
原因は不明ですが、電気が逆流していまい警告灯が点灯するようです。
装着しているのはカプラオンのタイプでライト本体とハーネスの間に挟み込むタイプです。
装着から時間が経過していたため想定外の診断結果でした。
診断料5,034円也