オイルキャッチタンク清掃

本格的な寒さも終わり、
見て見ぬふりをしていたカニミソ‥‥‥

満タンになってたので掃除しました(ノ_＜)

1シーズン終わるたびに掃除をしていますが、
500mlではいっぱいいっぱいです。。

内部に溜まったブローバイカニミソを棄て、
パーツクリーナーで内部洗浄です。

下手に内部を空けると、大陸製の安いオイルキャッチタンクは、パッキンの再利用が難しく、初回掃除の時は苦労してコーキングしたのを覚えています。。・゜・(ノД`)・゜・。

十分に内部を掃除したら、乾燥させて、
再度組込みですが、13mmというボルトナットでステーに固定しているので、
工具BOXからメガネレンチと、ソケットを引っ張り出しての組込みです。

普段は、8.10.12.14mm程度しか車載してないので‥‥。

エアクリーナーの内部もコンプレッサーで軽く吹いて完了です。

久々に車を弄った気がします(^^;;

周りも軽く拭きました(^^;;

溜まり具合の分かるパイプ内も洗浄し、
なんとか分かるレベルまで。